業務自動化・効率化をかなえる Power Automate 基本と実践の教科書
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- 著者:
- 田中雄太 / 小漉草太(タナカユウタ / コスキソウタ)
- 注目:
- 総合 1663 位
- 出版社:
- SB クリエイティブ
- 出版日:
- 2025年11月01日頃
- ISBN:
- 9784815630584
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
AI 機能と Power Automate を活用した業務の自動化が 1 冊でわかる
本書は、Power Automate で業務を自動化する手法を基本から実践まで解説しています。最新の、生成 AI 機能「Copilot」や「AI Builder」を使った自動化フローの作成方法など最新の情報も盛り込んでいます。
■対象読者
・業務の効率化を図りたい方
・Power Automate をもっと活用したい方
・AI 機能と Power Automate の自動化に興味のある方
■目次
第 1 章 Power Automate で実現する業務の自動化とは
第 2 章 Power Automate と生成 AI 機能でできること
第 3 章 Power Automate の基本操作
第 4 章 よく使うフローの作成 (クラウド用 Power Automate)
第 5 章 よく使うフローの作成 (デスクトップ用 Power Automate)
第 6 章 実践的な自動化フローの作成
第 7 章 デスクトップフローとクラウドフローの連携
第 8 章 生成 AI を用いた自動化フロー
第 9 章 フローのトラブルシューティング
第 10 章 プロセスマイニング / タスクマイニング
第 11 章 現場で Power Automate をもっと活用していくには
技書の森解説
Microsoft の Power Automate による業務の自動化を、基本操作からクラウドとデスクトップの 2 種類のフロー、生成 AI 機能を組み込んだ自動化まで扱う実践書です。『業務自動化・効率化をかなえる Power Automate 基本と実践の教科書』 (田中雄太、小漉草太 著、SB クリエイティブ、2025 年 11 月 1 日発売) は、版元の紹介で「AI 機能と Power Automate を活用した業務の自動化が 1 冊でわかる」とされ、生成 AI 機能の Copilot と AI Builder を使った自動化フローの作成方法も扱います。刊行時の版元の著者紹介では、田中雄太は RPA を中心とした業務改善のコンサルティングや開発、教育サービスを展開する Peaceful Morning 株式会社の代表取締役社長、小漉草太は同社で UiPath を担当し、業務棚卸や開発、教育支援などを行います。
全 11 章の構成、自動化の全体像からプロセスマイニングまで
第 1 章「Power Automate で実現する業務の自動化とは」と第 2 章「Power Automate と生成 AI 機能でできること」で始まり、第 3 章「Power Automate の基本操作」へ進みます。第 4 章と第 5 章はどちらも「よく使うフローの作成」で、第 4 章がクラウド用、第 5 章がデスクトップ用の Power Automate を扱います。そのあとに第 6 章「実践的な自動化フローの作成」、第 7 章「デスクトップフローとクラウドフローの連携」、第 8 章「生成 AI を用いた自動化フロー」が続き、第 9 章「フローのトラブルシューティング」と第 10 章「プロセスマイニング / タスクマイニング」を経て、第 11 章「現場で Power Automate をもっと活用していくには」で終わります。版元のサポート情報にはダウンロードの案内があり、国立国会図書館の書誌にもサンプルデータのダウンロードの注記があります。
クラウドフローとデスクトップフローの違いと連携
クラウドフローは Microsoft のクラウド上で動き、メールの受信やファイルの追加、決まった時刻といったきっかけを受けて、Outlook や SharePoint、Teams などのサービスをコネクタでつなぎます。コネクタは各サービスの API を呼び出す部品です。一方のデスクトップフローは、Windows の PC 上でアプリの画面操作を順に再現する仕組みで、いわゆる RPA に当たります。API を持たない社内の業務アプリや、画面からしか操作できないシステムを扱う時の方法です。2 つを組み合わせると、クラウドフローがきっかけを受け取り、PC 上の操作をデスクトップフローに任せる形の 自動化 を組めます。本書は第 4 章と第 5 章で 2 種類のフローを別々に扱ったうえで、第 7 章をこの連携に充てています。
生成 AI 機能と保守、自動化の対象選び
Power Automate の Copilot は、作りたいフローを自然な文で伝えるとフローの下書きを作る機能です。AI Builder は、文書から項目を読み取る、文章を分類するといったモデルをフローの一手順として使う機能です。生成 AI の出力は、入力が同じでも毎回同じとは限りません。第 9 章はトラブルシューティングを独立した章として扱います。第 10 章の題材のうち、プロセスマイニングは業務システムに残る操作の記録から実際の業務の流れを描き出す手法、タスクマイニングは PC 上の操作の記録から作業の手順を分析する手法です。本書の手順は、2025 年 11 月の刊行時点の画面を前提にしています。
版元の挙げる読者と、目次の範囲
版元が挙げる対象読者は「業務の効率化を図りたい方」「Power Automate をもっと活用したい方」「AI 機能と Power Automate の自動化に興味のある方」の 3 つです。目次は 2 種類のフローを別の章で扱ったうえで連携の章を置き、生成 AI 機能、トラブルシューティング、プロセスマイニングとタスクマイニングまでを同じ一冊に収めています。
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