実践ソフトウェアエンジニアリング(第9版)の表紙

実践ソフトウェアエンジニアリング (第 9 版)(ジッセンソフトウェアエンジニアリングダイキュウハン)

著者:
Roger S. Pressman/Bruce R. Maxim/SEPA翻訳プロジェクト(ロジャープレスマン/ブルースマキシム/エスイーピーエーホンヤクプロジェクト)
出版社:
オーム社
出版日:
2021年12月01日頃
ISBN:
9784274227943
在庫:
在庫あり
★★★★☆4(3 件)
中級者向け
ソフトウェアエンジニアリングプロジェクトマネジメントソフトウェアプロセスモデリング品質管理セキュリティソフトウェア開発ソフトウェア設計ソフトウェア管理ソフトウェアベストプラクティス

なぜ注目されているか

総合
139
2 ランクダウン7 件の言及
言及数
347
出版日01220222023202420252026

書籍紹介

ソフトウェアエンジニアリング・スタンダードの第 9 版
本書は米国においての第 1 版が発行 (1982 年) されて以来、世界 45 万部を超えるベストセラーの最新刊である第 9 版の邦訳書です。ソフトウェア同様、改良が続けられているソフトウェアエンジニアリングの「最良の手法」を解説している書籍であり、現役のソフトウェアエンジニアならびに学生諸氏におすすめする 1 冊です。

原書:Roger S. Pressman 、 Bruce R. Maxim 、 Software Engineering 、 McGraw-Hill 、 2020

第 1 部 ソフトウエアプロセス

第 2 部 モデリング

第 3 部 品質とセキュリティ

第 4 部 ソフトウェアプロジェクトマネジメント

第 5 部 トピックス

技書の森解説

Roger S. Pressman による "Software Engineering: A Practitioner's Approach" の日本語版第 9 版です。初版の刊行から 40 年以上を経てなお版を重ねている事実が示すとおり、ソフトウェア工学を一冊で通覧できる教科書として世界的に定着しています。要求分析、設計、テスト、品質管理、プロジェクトマネジメントまでを、開発プロセスの流れに沿って体系的に配置した構成は、断片的な知識を持つ実務者が全体地図を手に入れる用途に適しています。

本書の厚みは相当なものですが、各章を辞書的に引く使い方でも十分に機能します。アジャイルやクラウドネイティブ開発に対応した章が追加されている一方、記述の重心はプロセスモデルと品質メトリクスにあるため、個別のツールチェーンやクラウド固有のプラクティスを直接学ぶ目的には向きません。情報系の学部教育や資格試験 (情報処理技術者試験の PM ・ SA 区分) の参照書として使う場合、あるいは自組織の開発プロセスを言語化して整理したい場面で、確かな土台を提供してくれます。

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