100 題で学ぶ表計算第 3 版
ヒャクダイ デ マナブ ヒョウケイサン
初歩から実用まで
なぜ注目されているか
書籍紹介
100 題の練習問題を通して表計算ソフト (Excel) の機能を学びます。データの入力、四則演算、セルの書式設定などの基本的な機能から、アウトライン集計、マクロ、散布図、ピボットテーブルなどの実用的な機能までを網羅しています。48 種類の機能ごとに、解説を行ったあとに 1〜4 問程度の練習問題を解く、という構成で、必要な機能だけ、あるいは一部の練習問題だけという部分的な学習も可能です。
機能解説は Excel 2016 および 2013 をベースにしていますが、練習問題自体はどのバージョンでも利用できます。
技書の森解説
『100 題で学ぶ表計算第 3 版』 (森 夏節、常見ひろこ 著、日経 BP、2016 年 3 月刊) は、100 題の練習問題を解きながら表計算ソフトの Excel の機能を学ぶ演習書です。副題は「初歩から実用まで」です。
Excel の 48 種類の機能ごとに解説と練習問題
版元の紹介文によると、本書は 48 種類の機能ごとに解説を行ったあと、1〜4 問程度の練習問題を解く構成です。必要な機能だけ、あるいは一部の練習問題だけを選んで学ぶこともできると案内されています。機能解説は Excel 2016 と Excel 2013 をもとにしており、練習問題自体はどのバージョンでも利用できるとされています。
データの入力と四則演算から絶対参照までの並び
目次は「データの入力」から始まり、「四則演算」「簡単な罫線」「簡単なセルの書式設定」「簡単な関数」「ふりがな」「行列の編集」「データの移動とコピー」「セルの書式設定と罫線」「絶対参照」と続きます。紹介文は、データの入力、四則演算、セルの書式設定などの基本的な機能に加えて、アウトライン集計、マクロ、散布図、ピボットテーブルといった実用的な機能までを扱うと説明しています。
絶対参照、アウトライン集計、ピボットテーブルの仕組み
絶対参照は、数式をほかのセルへコピーしても参照先のセルが動かないように固定する指定で、「$A$1」のように列と行の前に「$」を付けて書きます。アウトラインは、表の行や列をまとまりごとに折りたたみ、集計の行だけを表示できるようにする Excel の機能です。ピボットテーブルは、表のデータを行と列に置く項目で組み替えて集計する機能で、散布図は 2 つの数値の組を平面上の点として描くグラフです。マクロは、Excel の操作の手順を記録しておき、同じ手順を繰り返し実行できるようにする仕組みです。
Excel と VBA の本の選び方は Excel / VBA 本ガイド にまとめています。本書は、データの入力と四則演算からアウトライン集計、マクロ、散布図、ピボットテーブルまでを、48 種類の機能の解説と 100 題の練習問題に収めています。
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