100題で学ぶ表計算第3版の表紙

100 題で学ぶ表計算第 3 版(ヒャクダイ デ マナブ ヒョウケイサン)

初歩から実用まで

Office・ビジネス
著者:
森夏節/常見ひろこ(モリ,カオリ/ツネミ,ヒロコ)
出版社:
日経BP
出版日:
2016年03月
ISBN:
9784822292188
在庫:
在庫あり
0

なぜ注目されているか

総合2298 29 ランクダウン

書籍紹介

100 題の練習問題を通して表計算ソフト (Excel) の機能を学びます。データの入力、四則演算、セルの書式設定などの基本的な機能から、アウトライン集計、マクロ、散布図、ピボットテーブルなどの実用的な機能までを網羅しています。 48 種類の機能ごとに、解説を行ったあとに 1 〜 4 問程度の練習問題を解く、という構成で、必要な機能だけ、あるいは一部の練習問題だけという部分的な学習も可能です。
機能解説は Excel 2016 および 2013 をベースにしていますが、練習問題自体はどのバージョンでも利用できます。

技書の森解説

表計算ソフトの操作は、解説を読んだ量ではなく問題を解いた量で定着します。その考え方を書名にまで掲げたのが、森夏節氏と常見ひろこ氏による本書です。 100 題の練習問題を柱にした Excel の演習書で、日経 BP から 2016 年 3 月に第 3 版が刊行されました。副題の「初歩から実用まで」が示す通り、入り口から実務水準までを問題演習だけで橋渡しする設計です。

構成の単位は機能で、 48 種類に分けた機能ごとに解説を置き、その直後に数問の練習問題で手を動かして確かめる流れを繰り返します。序盤はセルへの入力や四則演算、書式設定といった基本ですが、後半はアウトラインを使った集計、散布図、ピボットテーブル、マクロまで届きます。機能解説の画面は Excel 2016 と 2013 がベースである一方、問題そのものはバージョンを問わず解けるため、教材としての寿命が長いのも特徴です。

大学や職業訓練の授業で一斉に使う教科書としての採用を意識した作りですが、独習者が弱点の機能だけ拾って解く使い方にも対応します。入門書を読み終えて「わかったつもり」の段階にいる人が、 100 題を解き切ったあとに残るのは、業務の実データを前にしても手が止まらない具体的な操作力です。

この本に興味がある方におすすめ

この本に関連

関連記事

関連用語

共有:Xはてブ