作って覚える! ZBrush ハードサーフェス制作入門

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作って覚える! ZBrush ハードサーフェス制作入門の表紙
その他
著者:
ウチヤマ リュウタ / 高村 是州 / 澤井 慶(ウチヤマリュウタ / タカムラゼシュウ / サワイケイ)
出版社:
ボーンデジタル
出版日:
2020年01月28日頃
ISBN:
9784862464644
在庫:
在庫あり
5(1 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
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書籍紹介

■ZBrush を使ったハードサーフェスモデリングの制作方法をイチから丁寧に解説! 初めて ZBrush を触る方も基本操作から習得可能!
■ZModeler の基本的な使い方から応用的な使い方まで、武器や装飾品、本格的なメカ (ロボット) の作例を通して解説!

※キャラクターモデルについては、素体として使える人体モデルデータを付属しています。

■3D プリントの仕方から分割方法、出力後の複製のステップまでを網羅し、ガレージキット制作をサポート!

「これから ZBrush を始める方」から「ZModeler の応用的な使い方をマスターしたい方」まで、作例を作りながら少しずつ機能を覚えていくことができます。さらに、新機能やメカモデリングのコツ・考え方についても学ぶことができる内容となっています。

【内容詳細】
前半では、単純な形状をベースにした「豚型のメカ」を題材に、ZBrush および ZModeler の基本操作を解説します。

中盤からは江間時郎氏の作成した原型 (メカと人型のキャラクターを組み合わせたフィギュア) を元に、武器や装飾品のモデリング方法や 3D プリンターで出力するための分割データおよび出力用データの作成方法について解説し、ウチヤマ リュウタ氏の前著『作って覚える! ZBrush フィギュア制作入門』からのステップアップとしても最適な内容となっています。

また後半では、主にメカ造形での活動を行っている高村 是州氏の“オリジナル 2 足歩行型ロボット”の作例を元に、本格的なメカモデリングを ZModeler の応用テクニックを交え解説します。
そして最後に、他書ではあまり見られない出力後の“複製”手法を、ホビーからイベント衣装・造形物に長年携わってきた澤井 慶氏が解説します。

技書の森解説

ZBrush でメカや武器のように角の立った硬い形、いわゆるハードサーフェスを作る方法を、作例を作りながら基本操作から身につける入門書です。『作って覚える! ZBrush ハードサーフェス制作入門』はウチヤマ リュウタ、高村 是州、澤井 慶 著で、ボーンデジタルから 2020 年 1 月に刊行されました (初版年月日は 1 月 25 日、書店発売日は 1 月 28 日)。版元の紹介文は、初めて ZBrush に触れる人も基本操作から習得できると案内し、読者の幅を「これから ZBrush を始める方」から「ZModeler の応用的な使い方をマスターしたい方」までとしています。ウチヤマ リュウタ氏には、前著『作って覚える! ZBrush フィギュア制作入門』があります。

豚型のメカから 2 足歩行型ロボット、複製までの流れ

版元の内容詳細によると、前半は単純な形状をもとにした「豚型のメカ」を題材に、ZBrush と ZModeler の基本操作を扱います。中盤は江間時郎氏が作った原型、つまりメカと人型のキャラクターを組み合わせたフィギュアを元に、武器や装飾品のモデリングと、3D プリンターで出力するための分割データと出力用データの作り方へ進みます。後半はメカ造形を主な活動の場とする高村 是州氏のオリジナル 2 足歩行型ロボットを作例に、ZModeler の応用テクニックを交えた本格的なメカモデリングを解説し、最後に澤井 慶氏が出力後の複製の手法を案内します。キャラクターモデル用に、素体として使える人体モデルデータが付属しています。

スカルプトの道具で硬い形を作るという課題

ZBrush は粘土をこねるように大量の頂点をブラシで動かすスカルプトの道具として広く使われてきました。一方でメカの造形では、平らな面とくっきりした稜線が求められます。形を崩さずに面を整えるには、点、辺、面を 1 つずつ扱って箱から形を組み上げていくポリゴンモデリングの考え方が必要になります。ZModeler は ZBrush の中でこの種の操作を受け持つブラシで、本書は基本から応用までを作例の順に追う形でこの道具を扱っています。刊行時の著者プロフィールでは、高村 是州氏はモデリングをすべて ZModeler で行っていると紹介されています。

デジタル原型から立体物へ、3D プリントの前提

画面の中で完成したモデルを 3D プリンターで出力するには、見た目とは別の条件を満たすデータが要ります。面に穴が無く閉じた形であること、薄すぎる部分を作らないこと、出力機の大きさや塗装、組み立ての都合に合わせて部品を分けることなどです。本書は中盤で分割データと出力用データの作り方を扱い、最後に出力後の複製まで案内します。版元は紹介文で、3D プリントの仕方から分割方法、出力後の複製のステップまでを扱ってガレージキット制作を支える内容だと述べています。紹介文には、ゲームや映像に使う軽いモデルの作り方やテクスチャの作業は挙げられていません。

本書は、基本操作から ZModeler の応用、3D プリンターでの出力、出力後の複製までを作例の順に扱います。

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