Linux 教科書 LPIC レベル 2 Version 4.5 対応
リナックスキョウカショエルピックレベルツーバージョンヨンテンゴタイオウ
- 著者:
- 中島 能和 / 濱野 賢一朗(ナカジマ ヨシカズ / ハマノ ケンイチロウ)
- 出版社:
- 翔泳社
- 出版日:
- 2017年05月11日頃
- ISBN:
- 9784798151250
- シリーズ:
- EXAMPRESS
- 在庫:
- 予約受付中
なぜ注目されているか
書籍紹介
売上 No.1 の LPIC 学習書!
レベル 2 Version 4.5 対応の最新版!
【概要】
LPIC (Linux 技術者認定試験) は、世界共通基準で Linux 技術力を認定する
試験で、非常に人気の高い資格です。本書は、その中級資格である
「レベル 2」の最新バージョン 4.5 に対応した学習書です。
Version 4.5 では、従来の出題範囲に新たな技術要素が多数追加されました。
本書は、LPI 認定テキストとして出題範囲を完全網羅するとともに、
豊富な用例をまじえながらわかりやすく解説しています。LPIC 試験の
対策書としてはもちろん、Linux の学習書としても有用な 1 冊です。
【本書の特長】
・レベル 2 の「201 試験」「202 試験」の 2 試験に対応
・各章末に豊富な練習問題を掲載
・模擬試験 1 回分を掲載
・Linux 実習環境を翔泳社 Web サイトからダウンロード可
【目次】
序章 LPI 認定試験の概要
第 1 部 201 試験 (LPI Level2 Exam 201)
第 1 章 キャパシティプランニング
第 2 章 Linux カーネル
第 3 章 システムの起動
第 4 章 デバイスとファイルシステム
第 5 章 高度なストレージ管理
第 6 章 ネットワーク
第 7 章 システムメンテナンス
第 8 章 201 模擬試験
第 2 部 201 試験 (LPI Level2 Exam 202)
第 9 章 DNS
第 10 章 Web サーバとプロキシサーバ
第 11 章 ファイル共有
第 12 章 ネットワーククライアント管理
第 13 章 メールサービス
第 14 章 システムセキュリティ
第 15 章 202 模擬試験
付録 Linux 実習環境の使い方
序章 LPI 認定試験の概要
第 1 部 201 試験 (LPI Level2 Exam 201)
第 1 章 キャパシティプランニング
第 2 章 Linux カーネル
第 3 章 システムの起動
第 4 章 デバイスとファイルシステム
第 5 章 高度なストレージ管理
第 6 章 ネットワーク
第 7 章 システムメンテナンス
第 8 章 201 模擬試験
第 2 部 201 試験 (LPI Level2 Exam 202)
第 9 章 DNS
第 10 章 Web サーバとプロキシサーバ
第 11 章 ファイル共有
第 12 章 ネットワーククライアント管理
第 13 章 メールサービス
第 14 章 システムセキュリティ
第 15 章 202 模擬試験
付録 Linux 実習環境の使い方
技書の森解説
『Linux 教科書 LPIC レベル 2 Version 4.5 対応』 (中島 能和 著、濱野 賢一朗 監修、翔泳社、2017 年 5 月 11 日発売) は、Linux 技術者認定試験 LPIC のレベル 2 を構成する 201 試験と 202 試験の両方に 1 冊で対応した学習書です。叢書は「Linux 教科書」で、版元は本書を「LPI 認定テキストとして出題範囲を完全網羅する」学習書と紹介し、LPIC 試験の対策書としてだけでなく Linux の学習書としても有用な 1 冊だと案内しています。サーバーの構築と運用の知識を、試験の範囲に沿って順に固めたい人に向く本です。
201 試験と 202 試験に分けた序章と全 15 章
序章「LPI 認定試験の概要」に続き、第 1 部が Exam 201、第 2 部が Exam 202 の範囲です。第 1 部は第 1 章「キャパシティプランニング」、第 2 章「Linux カーネル」、第 3 章「システムの起動」、第 4 章「デバイスとファイルシステム」、第 5 章「高度なストレージ管理」、第 6 章「ネットワーク」、第 7 章「システムメンテナンス」と進み、第 8 章「201 模擬試験」で締めます。第 2 部は第 9 章「DNS」、第 10 章「Web サーバとプロキシサーバ」、第 11 章「ファイル共有」、第 12 章「ネットワーククライアント管理」、第 13 章「メールサービス」、第 14 章「システムセキュリティ」のあと、第 15 章「202 模擬試験」が続きます。巻末は付録「Linux 実習環境の使い方」です。版元は特長として、各章末の練習問題、模擬試験 1 回分の掲載、翔泳社の Web サイトからダウンロードできる Linux 実習環境を挙げています。
LPIC-2 の版と認定の条件、2017 年刊の本を選ぶときの確認
LPI の公式ページでは、2026 年 10 月時点で LPIC-2 の版を 4.5 (試験番号 201-450 と 202-450) と案内しており、本書が対応する版と一致しています。同じページによれば、LPIC-2 の認定を受けるには有効な LPIC-1 の認定を持ったうえで、201 と 202 の 2 試験に合格する必要があります。本書は 2017 年 5 月の刊行なので、紹介されるソフトウェアの版や画面はその時点のものです。受験の前に LPI の公式ページで試験の版と出題範囲を確かめ、本書の範囲と照らし合わせておくと安心です。
設定ファイルとサービスの連携を読む技術背景
第 2 部の章題にサービスの名が並ぶとおり、この範囲ではサーバーとして動かすための設定と、サービスどうしの関係を理解しておく必要があります。たとえば名前解決を担う DNS は、ゾーンの記述が正しくても、問い合わせがどのサーバーを経由して答えに届くかを理解していないと障害の切り分けができません。Web の配信でも、利用者とアプリケーションの間に置く リバースプロキシ のように、1 台のサーバーの設定だけでは完結しない構成が出てきます。こうした仕組みは、設定ファイルの書き方を暗記するより、要求がどの順で処理されるかを図に描けるかどうかで理解の深さが変わります。実習環境が付いているのは、その流れを手元で確かめるための足場になります。
LPIC-1 を取り終え、Version 4.5 の 201 試験と 202 試験を受ける予定の人にとって、両試験の範囲と模擬試験を 1 冊にまとめた本書は、学習の道筋を 1 本に絞れる点で選びやすい一冊です。一方、Linux のコマンド操作にまだ慣れていない段階なら、本書の前に Linux の技術書の選び方 を参考に基礎の本を 1 冊通しておくと、レベル 2 の範囲に入ったときの理解が速くなります。
言及した記事 (17 件)
LPICの受験対策・確認事項など
♡ 54Linux, lpic, 資格, linuc運用保守でさらにスキルアップするための私の学習計画 2023年~2025年
♡ 23AWS, 学習, インフラエンジニア, 運用保守LPIC取得(レベル1〜3)までの道のりと得られたこと
♡ 13Linux【NFS】Linuxホスト間のファイル共有
♡ 13EC2, nfs【LPIC202】よく似た内容の整理・覚え書き
♡ 13Linux, lpic, LPIC202【iSCSI】SANの構築
♡ 11AWS, EC2, iSCSI【Samba】Linux⇔Windowsマシン間相互のファイル共有
♡ 9Windows, Linux, EC2, sambaNFSv4疑似ルートの使い方
♡ 6centos7, nfsv4, fsidapache Basic認証を検証してみた
♡ 5Apache, AWSストレージの規格入門(ATA, SCSI, SATA, SAS)
♡ 4Linux, 自分用メモ, ストレージ, 規格
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