ULTIMATE PIXEL CREW REPORT ピクセルアートではじめる背景の描き方

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ULTIMATE PIXEL CREW REPORT ピクセルアートではじめる背景の描き方の表紙
その他
著者:
APO+ / モトクロス斉藤 / せたも(アポ / モトクロスサイトウ / セタモ)
出版社:
ボーンデジタル
出版日:
2021年04月13日頃
ISBN:
9784862465023
在庫:
在庫あり
4.5(3 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
ピクセルアートドット絵背景デザイングラフィックデザインアート基礎パース色彩理論テクスチャレトロゲームアートクリエイティブワークフロー

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総合1675位

書籍紹介

前編はピクセルアート (ドット絵) の歴史や描き方からはじまり、色、光、構図、パース、テクスチャにいたるまで、背景シーンを描くために必要な基礎知識を多数のピクセルアート作品を用いて解説。

後編は Ultimate Pixel Crew のメンバー 3 名によるメイキングパート。各メンバーが各々の作品の制作手順や考え方を伝授します。

また巻末には UPC メンバーの作品ギャラリーも掲載し、ページをめくるだけでも楽しめる内容となっています。

ピクセルアートならではのレトロでノスタルジックな雰囲気を味わいながら背景シーンの描き方を学べる最高にエモい一冊!
【基礎編】

Chapter 1 ドット絵とは

Chapter 2 ドット絵の描き方

Chapter 3 テーマ・コンセプト・物語

Chapter 4 パース

Chapter 5 画面構成・構図

Chapter 6 色

Chapter 7 光・陰影

Chapter 8 テクスチャ

Chapter 9 アニメーション

【応用編ーメイキングパートー】
Making 1 from APO+

Making 2 from モトクロス斉藤

Making 3 from せたも

Gallery

技書の森解説

ピクセルアート (ドット絵) で背景シーンを描くための基礎知識から、作家の制作手順までを 1 冊にまとめた本です。『ULTIMATE PIXEL CREW REPORT ピクセルアートではじめる背景の描き方』 (APO+、モトクロス斉藤、せたも 著、ボーンデジタル、2021 年 4 月 13 日発売) は、ピクセルアーティストのグループ Ultimate Pixel Crew のメンバー 3 名による一冊で、前編でドット絵の歴史や描き方から背景に必要な基礎知識を多数の作品とともに解説し、後編でメンバー 3 名のメイキングを収めています。

基礎編 9 章、ドット絵とはからパースと光、アニメーションまで

目次の基礎編は、Chapter 1「ドット絵とは」と Chapter 2「ドット絵の描き方」で表現の成り立ちと描き方の基本を押さえ、Chapter 3「テーマ・コンセプト・物語」へ進みます。続く Chapter 4「パース」と Chapter 5「画面構成・構図」で空間と画面の組み立てを、Chapter 6「色」、Chapter 7「光・陰影」、Chapter 8「テクスチャ」で色と光、質感を扱い、Chapter 9「アニメーション」で全 9 章を閉じます。応用編はメイキングパートで、Making 1 from APO+、Making 2 from モトクロス斉藤、Making 3 from せたも の 3 本が並び、巻末に作品の Gallery が置かれています。

限られた画素と色数で背景を描くという制約

ドット絵は、表示できる解像度と色数が限られていた初期のコンピューターや家庭用ゲーム機の画像表現として発達し、ゲーム開発 の現場では画面の背景やキャラクターを描く手法として使われてきました。ドット絵では、形も陰影も限られた画素と色数の組み合わせで表します。基礎編は、パース、画面構成 / 構図、色、光 / 陰影を 1 章ずつ立てています。

作風の違う 3 名のメイキングとギャラリー

刊行時の版元の著者紹介では、APO+ は往年のサイバーパンクのビジュアルを元に独自の世界観を加え、画面内のストーリーを解像度の高いピクセルアートで表現することを得意とし、広告やミュージックビデオを中心に作品を提供しています。モトクロス斉藤はモノのディティールと日常の空気感を感じる作品を主とするピクセルアーティスト、せたもは主に植物と構造物の描写を得意とし、静かな景色と光を感じる絵をテーマに作品を制作しています。紹介文によると、後編では各メンバーが自分の作品の制作手順や考え方を伝えており、巻末のギャラリーはページをめくるだけでも楽しめる内容と案内されています。

ドット絵の成り立ちからパース、構図、色、光、テクスチャ、アニメーションまでを基礎編 9 章でたどり、作風の異なる 3 名の制作手順まで一冊で見られる構成です。版元の紹介文が示すとおり、ピクセルアートならではのレトロでノスタルジックな雰囲気の中で背景シーンの描き方を学びたい人が、基礎の解説と作品ギャラリーを合わせて手に取れる本です。

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