プログラマが知るべき 97 のこと

プログラマ ガ シルベキ クジュウシチ ノ コト

プログラマが知るべき 97 のことの表紙
その他
著者:
ケブリン・ヘニー / 夏目大(ヘニー, ケブリン / ナツメ, ダイ)
価格:
¥2,090
出版社:
オーム社
出版日:
2010年12月
ISBN:
9784873114798
在庫:
1
判型:
単行本
4.02(85 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
プログラミングソフトウェア開発バージョン管理テスト設計原則コーディングテクニック自己学習プログラマの成長エッセイ経験共有

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書籍紹介

人々のさまざまな思いを技術で形にするプログラマ。本書は世界中で活躍するプログラマによる 97 本のエッセイを収録した書籍。プログラミングにおいてもっとも重要な事柄は何か、バージョン管理やテスティング、設計原則とコーディングテクニック、また腕を磨くための勉強法などについて、経験豊かなプログラマが自らの体験を踏まえて解説。プログラマを勇気づけ、新たな気づきをもたらす一冊である。日本語版では、小飼弾、関将俊、舘野祐一、まつもとゆきひろ、宮川達彦、森田創、吉岡弘隆、和田卓人による 10 本の書き下ろし収録。

技書の森解説

『プログラマが知るべき 97 のこと』 (Kevlin Henney 編、和田 卓人 監修、夏目 大 訳、オライリー・ジャパン、2010 年 12 月刊) は、原書 97 Things Every Programmer Should Know の日本語版で、世界中で活躍するプログラマによる 97 本のエッセイを収めた書籍です。版元の紹介文には、プログラミングでもっとも重要な事柄は何か、バージョン管理やテスティング、設計原則とコーディングテクニック、腕を磨くための勉強法などについて、経験豊かなプログラマが自らの体験を踏まえて解説するとあります。日本語版には 10 本の書き下ろしが加わっています。

97 本のエッセイと日本語版の書き下ろし 10 本

目次は監修者まえがきとはじめにに続き、01「分別のある行動」から 97「ステートに注目する」までのエッセイを番号順に収めています。各エッセイには寄稿者の名前が添えられ、08「ボーイスカウト・ルール」は Robert C. Martin、17「コードに書けないことのみをコメントにする」と 96「テストは正確に、具体的に」は編者の Kevlin Henney の寄稿です。題には 02「関数型プログラミングを学ぶことの重要性」、14「コードレビュー」、29「DRY 原則」、32「浮動小数点数は実数ではない」、34「API 設計の黄金律」のように、技法、設計、数値の扱い、チームでの作業の語が使われています。巻末の「日本人プログラマによる知っておくべき 10 のこと」には、01「命を吹き込む魔法」 (森田 創) から 10「名前重要」 (まつもと ゆきひろ) までの 10 本が置かれ、寄稿者紹介で閉じます。

リファクタリングとコードレビューと重複の排除

リファクタリング は、振る舞いを変えずに内部の構造を整える作業です。同じ知識をコードの複数の場所に書かないという DRY 原則 は、変更の時に直す場所を 1 か所に保つための設計の原則です。コードレビュー は、書いたコードを他の開発者が読んで確かめる作業です。浮動小数点数は 2 進数の有限の桁で実数を近似する表し方で、0.1 を 10 回足した結果は 1 と一致しません。

2010 年 12 月刊と書誌の記録

国立国会図書館の書誌では、原タイトルは 97 things every programmer should know、出版者はオライリー・ジャパン、発売はオーム社と記録されています。

本書は、世界のプログラマによる 01 から 97 までのエッセイと、日本人プログラマによる書き下ろし 10 本を、監修者まえがきと寄稿者紹介とともに収めています。

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