検索スキルをみがく

ケンサクスキルヲミガク

検索技術者検定 3 級 公式テキスト

検索スキルをみがくの表紙
ネットワーク
著者:
一般社団法人 情報科学技術協会 / 原田 智子 / 吉井 隆明 / 森 美由紀(イッパンシャダンホウジン ジョウホウカガクギジュツキョウカイ / ハラダ トモコ / ヨシイ タカアキ / モリ ミユキ)
出版社:
樹村房
出版日:
2020年05月27日頃
ISBN:
9784883673407
在庫:
在庫あり
3(3 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
情報検索情報資源検索エンジン著作権情報セキュリティネットワークコンピュータセキュリティ情報サービス知的財産権検索スキル

なぜ注目されているか

総合1998位

書籍紹介

情報科学技術協会が実施する「検索技術者検定 3 級」の公式テキスト。
情報検索に関する基礎知識, 情報資源の種類やその組織化のほか, 検索エンジンの特徴・仕組みを解説し, 知っていると便利なネットワーク情報資源を紹介している。

知的財産権, 特に情報を扱ううえで重要な著作権について詳述。また, コンピュータおよび情報セキュリティの基礎知識を学ぶことができる。

検索の基本的知識を学び, より効果的な検索をするためのスキルを得ることができるよう企画・編集した。

各種情報資源の更新を中心に, 最新の情報にアップデートした第 2 版。

1 章 情報検索

2 章 情報資源と情報サービス機関

3 章 ネットワーク情報資源の検索と種類

4 章 知的財産権

5 章 ネットワーク社会と情報セキュリティ

用語解説

技書の森解説

『検索スキルをみがく 第 2 版』 (一般社団法人 情報科学技術協会 監修、原田 智子 編著、吉井 隆明、森 美由紀 著、樹村房、2020 年 5 月刊) は、情報科学技術協会が実施する検索技術者検定 3 級の公式テキストです。版元の書誌登録の紹介によれば、情報検索に関する基礎知識、情報資源の種類とその組織化、検索エンジンの特徴と仕組みを解説し、知っていると便利なネットワーク情報資源を紹介するほか、知的財産権のうち特に著作権を詳しく扱い、コンピューターと情報セキュリティの基礎知識も学べる内容です。各種情報資源の更新を中心に改めた第 2 版で、版元の書誌登録には旧版の ISBN (9784883673087) が記されています。

全 5 章と用語解説、情報検索から情報セキュリティまで

目次は第 1 章「情報検索」、第 2 章「情報資源と情報サービス機関」、第 3 章「ネットワーク情報資源の検索と種類」、第 4 章「知的財産権」、第 5 章「ネットワーク社会と情報セキュリティ」の全 5 章で、巻末に用語解説が付きます。国立国会図書館の書誌では、件名は「情報検索」です。副題は「検索技術者検定 3 級 公式テキスト」です。

論理演算と統制語、再現率と精度という情報検索の基礎

文献や記事を収めた データベース を検索するときは、検索語を論理積 (AND)、論理和 (OR)、論理差 (NOT) で組み合わせ、結果の集合を絞り込んだり広げたりするのが基本の操作です。同じ概念が資料ごとに違う語で書かれるという問題には、データベースの側がシソーラスに基づいて付ける統制語と、本文や題に現れる自然語の両方で探すという手立てがあります。検索の結果は、適合する資料をどれだけ漏れなく拾えたかを示す再現率と、拾った資料のうち適合するものがどれだけあるかを示す精度という 2 つの尺度で評価され、一方を高めようとすると他方が下がりやすい関係にあります。ウェブの検索エンジンは、集めたページから索引を作って順位を付けて並べる点で、収録の範囲と索引の方針が示された専門のデータベースとは性格が異なります。探し当てた情報を使う段階では著作権の扱いが、情報を扱う環境の側では 情報セキュリティ が、それぞれ検索の前後に関わってきます。

検定の実施方式と第 3 版の案内

情報科学技術協会の検索技術者検定のページ (2026 年 10 月時点) では、3 級は「情報調査のリテラシー能力を検定するものであり、上位の級への入門」と位置づけられ、2026 年度は会場型 CBT (Computer Based Testing) 方式で実施されています。同じページには、2023 年度までの試験方式との相違点をまとめた資料の案内があります。本書は 2020 年 5 月の刊行で、版元のサイトには第 3 版 (ISBN 9784883673940) の書籍ページが公開されています (2026 年 10 月時点)。資格対策の本の選び方は IT 資格の参考書と技術書の使い分けガイド にまとめています。

本書は、検索技術者検定 3 級の公式テキストの第 2 版として、情報検索、情報資源と情報サービス機関、ネットワーク情報資源の検索と種類、知的財産権、ネットワーク社会と情報セキュリティを全 5 章と用語解説に収めています。

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