The Art of UNIX Programmingの表紙

The Art of UNIX Programming(ジアートオブユニックスプログラミング)

OS
著者:
Eric S.Raymond/長尾 高弘(エリック レイモンド/ナガオ タカヒロ)
出版社:
ドワンゴ
出版日:
2019年03月08日頃
ISBN:
9784048930680
価格:
¥4,180
在庫:
1
判型:
単行本
OS
8
総合
257
2 ランクアップ11 件の言及
言及数
302
UNIXAR

書籍紹介

Unix の暗黙知を明文化!

本書は Unix の大御所の一人である Eric S. Raymond が書き下ろした Unix プログラミングの入門書です。
しかし、プログラミングの入門書といっても、本書にはほとんどソースコードが出てこないですし、 API を用いたプログラミングの説明もありません。では、いったい本書には何が書かれているのでしょうか?

本書には、 Unix の専門家なら当然のように知っているが、明文化されてこなかった暗黙知が記されています。 Unix のグルが弟子に口頭で伝えてきた知識が、はじめて本の形にまとめられたのです。

本書を読むことで、 Unix というオペレーティングシステムの背後にある思想、 Unix 的プログラミングの考え方が理解できるでしょう。

著者は、本書のことを「 how-to 本」ではなく「 why-to 本」だと述べています。ぜひ、 Unix の「なぜそうするのか?」「なぜそうなっているのか?」を理解してしていただきたいと思います。

序章

第 1 章 思想:大切なのは思想だ

第 2 章 歴史:2 つの文化の物語

第 3 章 対比:Unix 思想と他の OS

第 4 章 モジュール化:簡潔に、単純に

第 5 章 テキスト形式:優れたプロトコルが優れた実践を生む

第 6 章 透明性:光あれ

第 7 章 マルチプログラミング:プロセスを機能別に分割する

第 8 章 ミニ言語:歌いだす記法を探す

第 9 章 コード生成:高い水準で規定する

第 10 章 設定:気持ちよくスタートしよう

第 11 章 ユーザーインターフェイス:Unix 環境におけるユーザーインターフェイス設計

第 12 章 最適化

第 13 章 複雑さ:できる限り単純に、それよりも単純でなく

第 14 章 言語:C すべきか C せざるべきか?

第 15 章 ツール:開発の戦略

第 16 章 再利用:やり直しを避けること

第 17 章 移植性:ソフトウェアの移植性と標準の維持

第 18 章 ドキュメント:Web 中心の世界でコードの説明をする

第 19 章 オープンソース:新しい Unix コミュニティでのプログラミング

第 20 章 未来:危険と可能性

略語集

参考文献

寄稿者紹介

無根的根:不宇先生の Unix 公案

言及の推移

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言及 Qiita 記事 (8 件)

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