できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング
デキルキッズスクラッチデゲームヲツクロウタノシクマナベルプログラミング
- 著者:
- 三橋優希; できるシリーズ編集部(ミハシユキ; デキルシリーズヘンシュウブ)
- 注目:
- 総合 2132 位
- 出版社:
- インプレス
- 出版日:
- 2020年07月13日頃
- ISBN:
- 9784295009160
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
本書はプログラミング教材として人気の「Scratch (スクラッチ)」でゲームを作りながら、楽しくプログラミングが学べるように制作しました。スクラッチはインターネット上で無料で使うことができ、パソコンの画面上でブロックを繋ぎ合わせるだけでプログラミングが学べます。著者は「N 高等学校」の現役高校生で、同校のプログラミング教室「N Code Labo」の講師でもある三橋優希さん。小さな子どもでも簡単にでき、完成後は家族で遊べるオリジナルゲームを掲載しています。お子様と一緒に、ぜひプログラミングを始めましょう。
技書の森解説
『できるキッズ スクラッチでゲームをつくろう! 楽しく学べるプログラミング』 (三橋優希、できるシリーズ編集部 著、インプレス、2020 年 7 月刊) は、Scratch でゲームを作りながら、プログラミングの考え方を学ぶ入門書です。版元の紹介文によると、Scratch はインターネット上で無料で使え、パソコンの画面上でブロックをつなぎ合わせてプログラムを作ります。国立国会図書館の書誌では Scratch 3 対応と記録されています。版元の紹介文では、著者の三橋優希は N 高等学校の現役高校生と紹介され、同校のプログラミング教室 N Code Labo の講師でもあり、版元の著者紹介には Scratch で作ったゲームによるプログラミングコンテストでの受賞歴が挙げられています。
全 7 章の構成、3 つのゲームを作って改造する
本書は全 7 章です。第 1 章「スクラッチを使ってみよう」で操作に慣れたあと、第 2 章「おむすびゲームを作ろう」と第 3 章「おむすびゲームを改造しよう」、第 4 章「おかしキャッチを作ろう」と第 5 章「おかしキャッチを改造しよう」、第 6 章「とげとげゲームを作ろう」と第 7 章「とげとげゲームを改造しよう」と、ゲームを 1 つ作るごとに、それを改造する章が続きます。紙面には「ユーキ先生」と 2 人の生徒が登場し、会話しながら進みます。
ルビ付きの本文と Scratch の設定のページ
版元の案内によると、スクラッチの画面はすべて平仮名と片仮名の表示に変え、子ども向けの箇所は本文と操作手順にすべてルビを振っています。難しい用語は使わず、プログラムの長さも子どもが内容を把握できる短めの分量にしています。付録にはマウスやキーボードの操作方法、ローマ字入力表があります。Scratch の設定などは大人向けのページにまとめてあり、版元はこれで安心して子どもにパソコンを使わせられると案内しています。
ブロックで組むプログラムと 3 つのゲームの改造
Scratch のプログラムは、画面の上で動くキャラクターに、ブロックを積み重ねて命令を与える形で作ります。ブロックは、処理の順番、繰り返し、条件で分かれる処理、キー操作や旗のクリックといったきっかけで動き出す仕組みといった プログラミング の骨組みを表します。改造の章は第 3 章、第 5 章、第 7 章で、ゲーム開発 の題材として作ったおむすびゲーム、おかしキャッチ、とげとげゲームを、それぞれ作り変えます。本書は、Scratch の操作から 3 つのゲームの作成と改造までを全 7 章に収めています。