Python実践入門 ── 言語の力を引き出し、開発効率を高めるの表紙

Python 実践入門 ── 言語の力を引き出し、開発効率を高める(パイソンジッセンニュウモン ゲンゴノチカラヲヒキダシ カイハツコウリツヲタカメル)

インターネット・WEBデザイン
著者:
陶山 嶺(スヤマ レイ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2020年01月24日頃
ISBN:
9784297111113
在庫:
在庫あり
4.25(4 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
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書籍紹介

Python はここ数年で日本語の書籍も増え、開発現場での利用実績も着実に増えてきています。ご自身の第二、第三の言語の選択肢として Python が気になっているという方も多いのではないでしょうか。また、「 Python を始めてみたけど、実際に業務で利用するには不安が残る」「コードレビューに怯えながら Python を書いている」という方も多いのではないでしょうか。
本書は、そういった方を対象に、 Python という言語が持つ機能の実践的な使い方を紹介します。 Python は、日常的なツールから Web 開発、データ分析機械学習など分野を問わず利用できる汎用性の高い言語です。本書も同じく、 Python という言語の仕様やその特徴的な機能、標準ライブラリでできることを中心に扱うため、分野を問わず活用していただけます。

技書の森解説

Python は日常の小さなツールから Web 開発、データ分析機械学習まで分野を問わず使われる言語で、第二・第三の言語として手に取る開発者が少なくありません。ただ、チュートリアルで覚えた文法と、業務のコードベースで通用する書き方との間にはかなりの距離があります。技術評論社から 2020 年 1 月に刊行された本書は、その距離を言語そのものの理解で埋めにいく一冊で、著者は陶山嶺氏です。

扱うのは特定分野のフレームワークではなく、 Python の言語仕様、特徴的な機能、そして標準ライブラリでできることです。分野を選ばない足腰の部分に絞っているため、 Web エンジニアにもデータ分析者にも同じように効きます。「なぜそう書くのが Python らしいのか」を仕様の裏付けから積み上げていくアプローチで、雰囲気で真似してきたイディオムに根拠を与えてくれる構成です。

想定読者は入門を終えた層で、プログラミング自体が初めての人向けではありません。他言語から移ってきて Python 流の作法を短期間で押さえたい人、独学の書き方が現場で通用するか不安な人には特に効果的です。コードレビューで受けた指摘に対して、感覚ではなく言語仕様の言葉で答えられるようになったとき、この本の元は取れたといえます。

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