図解即戦力 暗号と認証のしくみと理論がこれ 1 冊でしっかりわかる教科書(ズカイソクセンリョクアンゴウトニンショウノシクミトリロンガシッカリワカルキョウカショ)
ネットワーク- 著者:
- 光成滋生(ミツナリシゲオ)
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2021年09月24日頃
- ISBN:
- 9784297123079
- 在庫:
- 在庫あり
4.29(8 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
暗号認証TLSHTTPブロックチェーン公開鍵暗号署名秘密計算ゼロ知識証明量子コンピュータ
なぜ注目されているか
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言及数
674位
書籍紹介
技書の森解説
HTTPS 通信や電子署名の背後で何が起きているかを「概念図で眺める」だけでなく「数学的に納得する」ところまで踏み込みたいエンジニアに向けた一冊です。著者の光成滋生氏は暗号ライブラリの実装者でもあり、対称鍵暗号・公開鍵暗号・ハッシュ関数・デジタル署名・認証プロトコルといった主要トピックを、図解と理論の両面から解説します。
見開き単位で図と説明が対になる構成のため、通読しなくても業務で必要になった項目から拾い読みできます。一方で、楕円曲線暗号やペアリングなど踏み込んだ内容も含まれるため、数学 (代数の初歩) にまったく馴染みがない読者は後半で立ち止まる可能性があります。その場合は前半の共通鍵・公開鍵・ハッシュの章だけでも実務に直結する知識が得られます。
Web アプリケーションエンジニアが「 TLS ハンドシェイクで何をやっているか」「 JWT の署名検証はなぜ安全か」を原理レベルで語れるようになりたいとき、辞書的に手元に置いておく使い方が合います。
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