AWS の知識地図 〜現場必修の基礎から構築・セキュリティまで(エーダブリューエスノチシキチズゲンバヒッシュウノキソカラコウチクセキュリティマデ)
- 著者:
- 菊池 修治/深澤 俊/谷山 優依/洲崎 義人/伊豫谷 優希(キクチ シュウジ/フカザワ シュン/タニヤマ ユイ/スザキ ヨシト/イヨタニ ユウキ)
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2022年04月16日頃
- ISBN:
- 9784297127510
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
最短最速で今必要な知識を身につけるために、「情報のハブ」というコンセプトで書き下ろした新しい AWS 入門書です。
「情報が多すぎて何から手を付ければいいかわからない」
「ボリュームのある資料のうち今自分に必要な情報はどれかがわからない」
「そもそもこの資料でよいのか、ほかに読んでおくべき資料があるのかもわからない」
新しい技術を学ぼうとすると、こんなハードルにぶつかりがちです。
本書は、玉石混交な情報リソースの中から、 AWS エンジニアとして押さえておきたい情報源をふまえ、現場で活躍するエンジニアたちが必須の基礎知識を解説。 AWS の根本にある考え方や最低限の AWS の構成、現場で必須となるセキュリティなどを知識が身につけられます。
AWS パートナー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたクラスメソッドのエンジニア陣が送る、 AWS 初学者必携の 1 冊です。
技書の森解説
AWS のサービスは 200 を超え、公式ドキュメントを読み進めるだけでは自分がどこにいるのか見失いがちです。本書は「地図」の名のとおり、コンピューティング・ネットワーク・ストレージ・セキュリティといった領域を俯瞰し、サービス間の関係を整理するところから学習を始める構成をとっています。個別サービスの深掘りではなく、全体像を一度つかんでから各論に進むための足場を作る本です。
著者陣は実務で AWS を運用するエンジニアで構成されており、構築の手順だけでなくセキュリティや運用設計の考え方にも紙幅が割かれています。資格試験の対策本とは異なり、「なぜその構成を選ぶのか」という判断の背景に触れている点が特徴です。そのため、初めて AWS に触れる人だけでなく、オンプレミスからの移行を検討しているインフラ担当者が設計思想を理解するうえでも有用です。
一方で、各サービスの具体的なコマンドや詳細設定を網羅するものではなく、ハンズオン教材としてはやや抽象度が高い部分があります。手を動かす練習には公式チュートリアルや別のハンズオン書を併用し、本書は進む方向を決めるための地図として使うのが合います。
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