要点整理から攻略する『AWS認定 セキュリティー専門知識』の表紙

要点整理から攻略する『 AWS 認定 セキュリティー専門知識』(ヨウテンセイリカラコウリャクスルエーダブリューエスニンテイセキュリティセンモンチシキ)

著者:
NRIネットコム株式会社/佐々木 拓郎/上野 史瑛/小林 恭平(エヌアールアイネットコムカブシキガイシャ/ササキ タクロウ/ウエノ フミアキ/コバヤシ キョウヘイ)
出版社:
マイナビ出版
出版日:
2020年07月29日頃
ISBN:
9784839970949
在庫:
在庫あり
★★★★⯨4.5(4 件)
上級者向け
AWSセキュリティIAMAWS Directory ServiceAWS OrganizationAmazon Cognito

なぜ注目されているか

言及数
97
総合
377
7 ランクダウン26 件の言及
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書籍紹介

本書は「 AWS 認定 セキュリティ」対策用の受験対策テキストです。
AWS 認定 セキュリティ」は最低 2 年間の AWS のワークロード保護に関する実務経験を持つセキュリティ担当者を対象とした認定試験です。

金融業やエンタープライズには必須となりつつある認定を、豊富な経験と知識を持った著者陣が、合格するために必要な知識をわかりやすく解説しています。また、問題の解き方も丁寧に解説し、試験に取り組む際のテクニックも学べます。
練習問題で総仕上げも行えるので、受検者必携の一冊です。

※ 2023 年 7 月 11 日にセキュリティ認定試験が新しいバージョン SCS-C02 となる予定です。本書は旧バージョンである SCS-C01 に対応しています。
第 1 章 AWS 試験概要と学習方法

1-1 AWS 認定試験の概要

1-2 学習教材

1-3 学習の進め方

1-4 何に重きをおいて学習すべきか

第 2 章 ID およびアクセス管理

2-1 IAM

2-2 AWS Directory Service

2-3 AWS Organization

2-4 Amazon Cognito

2-5 AWS Organizations

2-6 ID およびアクセス管理に関するアーキテクチャ、実例

2-7 ID およびアクセス管理 まとめ

第 3 章 インフラストラクチャのセキュリティ

3-1 AWS WAF

3-2 AWS Shield

3-3 AWS Firewall Manager

3-4 Amazon Route 53

3-5 Amazon CloudFront

3-6 Elastic Load Balancing

3-7 AWS Auto Scaling

3-8 Amazon API Gateway

3-9 Amazon Virtual Private Cloud

3-10 Security Group

3-11 AWS Artifact

3-12 セキュリティに関するインフラストラクチャのアーキテクチャ、実例

3-13 インフラストラクチャのセキュリティ まとめ

第 4 章 データ保護

4-1 AWS Key Management Service (KMS)

4-2 AWS CloudHSM

4-3 Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS)

4-4 Amazon RDS

4-5 Amazon DynamoDB

4-6 Amazon S3

4-7 Amazon Secrets Manager

4-8 データ保護に関するアーキテクチャ、実例

4-9 データ保護 まとめ

第 5 章 ログと監視

5-1 Amazon CloudWatch

5-2 AWS Config

5-3 AWS CloudTrail

5-4 AWS X-Ray

5-5 Amazon Inspector

5-6 S3 に保存される AWS サービスのログ

5-7 Amazon Athena

5-8 VPC Flow Logs (フローログ)

5-9 Amazon QuickSight

5-10 Amazon Kinesis

5-11 Amazon Elasticsearch Service

5-12 ログと監視に関するアーキテクチャ、実例

5-13 ログと監視 まとめ

第 6 章 インシデント対応

6-1 AWS Config

6-2 AWS Systems Manager

6-3 Amazon CloudWatch

6-4 AWS Trusted Advisor

6-5 AWS CloudTrail

6-6 AWS CloudFormation

6-7 Amazon Macie

6-8 Amazon Guard ​ Duty

6-9 AWS Security Hub

6-10 Amazon Detective

6-11 インシデント対応に関するアーキテクチャ、実例

6-12 インシデント対応 まとめ

第 7 章 AWS Well-Architected

7-1 AWS Well-Architected

7-2 AWS Well-Architected まとめ

第 8 章 練習問題

8-1 問題の解き方

8-2 問題・解答

技書の森解説

AWS のセキュリティ専門知識試験 (SCS) は、 IAM ・暗号化・ログ監視・インシデント対応など出題範囲が広く、アソシエイトレベルの延長では太刀打ちしにくい試験です。本書は NRI ネットコムのエンジニアが執筆しており、試験範囲を「要点整理」として構造化し、各ドメインで問われる知識を整理してから問題演習に入るという流れを採っています。

KMS の鍵ポリシー、 CloudTrail と Config の使い分け、 VPC フローログの読み方といった実務でも頻出するテーマが、試験の切り口で網羅的に押さえられています。暗記ではなく「なぜその設計が安全なのか」を軸に解説しているため、試験後も AWS 環境のセキュリティ設計を判断する基礎力として残ります。ただし本書は試験範囲の要点整理に特化しているため、 AWS の基本操作やアソシエイトレベルの知識は前提として持っている必要があります。

ソリューションアーキテクトやクラウドプラクティショナーを取得済みで、次のステップとしてセキュリティ領域を体系的に固めたいエンジニアが、学習の軸足に据えるのに適した対策本です。

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