Claude Code による AI 駆動開発入門
クロードコードニヨルエーアイクドウカイハツニュウモン
- 著者:
- 平川知秀(ヒラカワトモヒデ)
- 価格:
- ¥3,080
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2025年12月05日頃
- ISBN:
- 9784297152758
- 在庫:
- 1
- 判型:
- 単行本
なぜ注目されているか
書籍紹介
2025 年 5 月末に一般リリースされた Anthropic 社が提供している「Claude Code」は、コマンドライン上で動く LLM による AI コーディングエージェントです。これまでの AI 開発支援エディタ一である「Github Copilot」や「Cursor」等他のツールとは全く違う開発体験が一気にエンジニアに受け入れられ、AI 駆動開発のデファクトスタンダードになりつつあります。
本書は他の書籍に先駆けて、Claude Code の基本的な知識から豊富な使い方まで幅広く解説します。さらに開発のためのおすすめのワークフロー、そして実際に動く Web アプリケーションをハンズオンで手を動かして構築しながら、新しい開発パラダイムを体験し、実践的に学ぶことができます。これから Claude Code を学ぶ初心者はもちろん、従来の開発手法に慣れたエンジニアが、Claude Code を使いこなしながらアプリケーション開発を行う「AI 駆動開発」という新時代の開発スタイルへスムーズに移行できるようになる実践的な入門書です!
技書の森解説
『Claude Code による AI 駆動開発入門』 (平川知秀 著、技術評論社、2025 年 12 月刊) は、Anthropic が提供する Claude Code を使って、アプリケーションの開発を進める手順を解説した入門書です。版元の概要は、Claude Code をコマンドライン上で動く AI コーディングエージェントと紹介し、基本の知識と使い方、開発のワークフロー、実際に動く Web アプリケーションをハンズオンで構築する流れを本書の範囲に挙げています。
全 5 章の構成、環境構築からセキュリティとチーム開発まで
第 1 章「Claude Code 入門と開発環境構築」は、Claude Code が CLI として生まれた背景と特徴、料金体系とプランの切り替え、アカウントの登録、インストールと初回の認証を経て、CLAUDE.md の活用、コマンドの実行許可とパーミッションの書き方、4 つの動作モード、拡張思考モードまでを扱います。第 2 章「5 分でアプリケーションを作る」は、小さなアプリケーションを GitHub Pages と Vercel へデプロイし、Next.js の TODO リストで表示のエラーを直させ、テストコードを書かせる章です。最後の第 5 章「セキュリティと応用的な活用」は、Claude Code のセキュリティ対策とデータプライバシー、コンテナ実行とサンドボックス化、設定のプロジェクト共有、AWS の Bedrock と Google Cloud の Vertex AI での使い方、ヘッドレスモード、仕様書駆動開発、Claude Code on the Web を取り上げます。巻末にはスラッシュコマンド一覧の Appendix と索引が付きます。
チャットボットと日報システムを作るハンズオン
第 3 章は MCP サーバーの説明と要件定義から始め、実行計画を立てさせながら AI チャットボットを実装し、Google Cloud の Cloud Run への公開、MongoDB の Atlas の設定、GitHub Actions のエラーの解決までを Claude Code に任せる流れを追います。章の後半は、GitHub Actions から Claude に追加の実装をさせる設定と、スマホの GitHub アプリから開発する方法です。第 4 章は日報システムを題材に、コンテキストウィンドウの理解、Husky と CI/CD によるガードレール、GitHub の Issue に分けたタスクの実装とレビュー、Git Worktree による並行処理、サブエージェント、カスタムスラッシュコマンドと Hooks、Agent Skills を扱います。
AI エージェントと MCP という語
Claude Code のような AI エージェント は、目標を受け取ると、ファイルを読み、コマンドを実行し、結果を見て次の手を決める作業を自分で繰り返すプログラムです。裏で働く言語モデルは Anthropic の Claude で、外部のサービスや資料へのつなぎ方を揃える MCP は、エージェントが使える道具を広げる仕組みです。第 3 章は MCP サーバーの説明から始まり、第 4 章はサブエージェント、Hooks、Agent Skills を扱います。版元は、本書の読者を、AI 駆動開発に興味はあっても使ったことがない開発者、Claude Code で何ができるのかを知りたいエンジニア、社内システムなどを作ってみたい非エンジニアと案内しています。
本書は、Claude Code の導入と基本操作から、チャットボットと日報システムを作るハンズオン、セキュリティとチームでの使い方までを、全 5 章と Appendix に収めています。
言及した記事 (4 件)
【書籍紹介】『Claude CodeによるAI駆動開発入門』
♡ 19書評, 書籍紹介, AI駆動開発, AIエージェント, ClaudeCode【保存版】Claude Codeが「実務で使える」ようになる最強構成:Superpowers × 外部メモリ運用(Affaan方式)
♡ 2生成AI, 開発生産性, Claude, AI駆動開発, ClaudeCodeClaude Codeを自己流で使っている人へ。AI駆動開発の型を実務に落とせる一冊
♡ 1ソフトウェア開発, 生成AI, LLM, AI駆動開発, ClaudeCode「Claude CodeによるAI駆動開発入門」を積んでる話
♡ 0積読
この本は技書デッキのカードです (1 枚引く / この戦い 攻撃 +3) 図鑑でこの本を見る
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