世界2.0 メタバースの歩き方と創り方の表紙

世界 2.0 メタバースの歩き方と創り方(セカイニーテンゼロメタバースノアルキカタトツクリカタ)

その他
著者:
佐藤 航陽(サトウ カツアキ)
出版社:
幻冬舎
出版日:
2022年03月31日頃
ISBN:
9784344039544
在庫:
在庫あり
4.01(114 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
メタバースWeb3NFTAI起業ビジネスの革新デジタルトランスフォーメーション未来技術バーチャル空間イノベーション

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書籍紹介

インターネット以来の大革命。メタバースとは「神」の民主化だーーー

メタバース、 web3 、 NFT 、 AI 、宇宙開発…「新しい世界」を私たちはどう生きるか!
メタバース事業の最先端をいく起業家が全てを書き尽くした決定版。

産業革命、インターネット、そしてメタバース。人類はいよいよ最終局面を迎える。

序 章 メタバースとは何か?
第一章 メタバースの衝撃

第二章 世界の創り方 I 【視空間】

第三章 世界の創り方 II 【生態系】

第四章 競争から創造の世紀へ

第五章 ポストメタバースの新世界

終章 世界の真実は自分の目で確かめるべき

技書の森解説

2021 年に Facebook が社名を Meta に改めて以降、メタバースという言葉は一気にビジネスの中心語彙へ押し上げられました。その渦中の 2022 年 3 月に幻冬舎から刊行された本書は、メタバース事業を手がける起業家である佐藤航陽氏が、この概念を「歩き方」と「創り方」の両面から論じた一冊です。メタバースとは「神」の民主化である、という挑発的な言い回しに、単なる流行解説で終わらせない著者の構えが表れています。

構成を見ると、メタバースとは何かという定義から入り、その衝撃を整理した後、「世界の創り方」を視空間と生態系という二つの切り口で掘り下げていきます。空間をどう見せるかだけでなく、その中で人の活動が持続する仕組みをどう設計するかまで踏み込む枠組みは、仮想世界をサービスとして成立させる際の勘所を突いたものです。終盤では競争から創造への転換や、ポストメタバースの世界像にまで視野を広げます。 web3 や NFT 、 AI 、宇宙開発といった隣接領域にも触れますが、技術的な前提知識は要求されず、ビジネス書の読みやすさで通読できます。

実装の教科書ではなく思想と見取り図の本なので、 3DCG やゲームエンジンの技術書とは役割が違います。仮想空間に関わる事業や開発を始める前に、そもそも何を作ろうとしているのかを言語化したい。その段階で読むと効き目の大きい本です。

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