UI/UXデザインの原則の表紙

UI/UX デザインの原則(ユーアイユーエックスデザインノゲンソク)

著者:
平石 大祐(ヒライシ ダイスケ)
出版社:
幻冬舎
出版日:
2020年10月23日頃
ISBN:
9784344926202
在庫:
在庫あり
★★★⯨☆3.59(12 件)
初級者向け
UIUXデザイン原則ユーザー心理ユーザー体験CVR改善ウェブデザインユーザーインターフェースユーザー満足度デザイン思考

なぜ注目されているか

言及数
239
総合
410
9 ランクダウン12 件の言及
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書籍紹介

ユーザーに選ばれる WEB サイトづくりに重要なのは「使い勝手」や「見た目」だけでなく、訪れたときの「満足感」。
200 社以上の企業の CVR を向上させたスペシャリストが「 UI/UX デザイン」を基礎から解説

ビジネスにおける WEB サービスの重要性が年々増し、担当者に求められるレベルが高まっています。
「 WEB 担当になったけれど、何から手をつけたらいいのか分からない」という方のために、

これまで UI/UX デザインにより 200 社以上の CVR 改善に貢献してきた著者が、初心者にもわかりやすく解説。

使い勝手や見た目 (UI=User Interface) を整えるのはもちろん、

その先にある「分かりやすさ」「心地よさ」や、

コンテンツおよびサービス全体を通じて得られる

「満足感」といった体験 (UX=User Experience) を充実させることによって可能となる、

“ユーザーに選ばれる魅力的なサービスづくり"の基本から応用まで提案します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー目次ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめに

UI/UX の違いを理解する
原則 1 【:HOW 】ユーザー心理/行動をとらえる

「ユーザー心理/行動に則って考える」ことが UI/UX デザインの第一歩である
原則 2 【:HOW 】どう改善するか

「ユーザー真理/行動」を UI/UX デザインに落とし込む
原則 3 【:HOW 】どう改善するか〈体制とプロセス〉

UI/UX デザインにおける三方良しをつくる
原則 4 【:応用編】

UI/UX 思考でこれからのビジネスをデザインする

おわりに

技書の森解説

エンジニアが UI/UX に関心を持ち始めたとき、デザインツールの使い方から入るのか、それとも背景にある考え方から入るのかで、その後の伸び方が変わります。本書は後者のアプローチを取り、画面設計の「なぜそうするのか」を原則として整理した入門書です。著者の平石大祐氏はプロダクト開発に携わるデザイナーの視点から、視認性、一貫性、フィードバック、導線設計といった UI の基盤をひとつずつ解きほぐしています。

Figma や Sketch の操作を教える本ではないため、すぐに手を動かしたい人には遠回りに感じるかもしれません。しかし、原則を知らないまま模倣で画面を作ると「なぜこのボタンはここにあるのか」を説明できず、仕様変更のたびに設計が揺らぎます。本書で得られるのは、レイアウトの判断に理由を持たせるための思考回路です。

対象としてはデザイン専任ではないエンジニアや PM が、チーム内のデザイン議論に参加するための共通語彙を得る使い方に向いています。分量も抑えめで読了までの負荷が低いため、 UI/UX の学習の最初の一歩として、あるいはデザイナーとの対話に必要な最低限の土台を揃えるために手に取りやすい一冊です。

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