Microsoft Office 2021を使った 情報リテラシーの基礎の表紙

Microsoft Office 2021 を使った 情報リテラシーの基礎(マイクロソフトオフィスニセンニジュウイチヲツカッタジョウホウリテラシーノキソ)

Office・ビジネス
著者:
切田 節子/乙名 健/長山 恵子/山岡 英孝/新 聖子(キリタ セツコ/オトナ ケン/ナガヤマ ケイコ/ヤマオカ ヒデタカ/シン マサコ)
出版社:
近代科学社
出版日:
2022年10月15日頃
ISBN:
9784764906556
在庫:
在庫あり
0

なぜ注目されているか

言及数
1183
総合1602 29 ランクダウン 1 件の言及

書籍紹介

【 PDCA を題材に情報リテラシーを学ぶ!オンライン授業についても解説!】

多くの大学・高専で教科書として採用されている『 MicrosoftOffice を使った情報リテラシーの基礎』シリーズの 2021 対応版である。
本書は、大変好評な 2019 版のコンセプトを踏襲し、レポートの書き方、発表の仕方、情報分析手順、情報倫理を具体的に解説する。また、地域と共に行うプロジェクトを想定し、プロジェクト学習のイメージを初学年次から体験できるように工夫している。加えて、コロナ禍で普及したオンライン授業についても解説した。

単に Office ソフトの使い方を学ぶだけでなく、いかにしたら学習に役立てられるかを考え抜いた教科書であり、大学、高専の学生に最適の書である。

第 1 章 情報化社会とリテラシー

第 2 章 ソフトウェアの基本操作

第 3 章 Word による文書処理

第 4 章 Excel による表計算とデータベース

第 5 章 PowerPoint によるプレゼンテーション

技書の森解説

近代科学社の『 Microsoft Office を使った情報リテラシーの基礎』は、大学・高専の情報リテラシー科目で使われてきた教科書シリーズで、 Office のバージョンに合わせて版を重ねています。本書はその Office 2021 対応版として 2022 年 10 月に刊行されました。著者は切田節子氏、乙名健氏、長山恵子氏、山岡英孝氏、新聖子氏の 5 名です。

構成は、情報化社会とリテラシーの導入から始まり、ソフトウェアの基本操作、 Word の文書処理、 Excel の表計算とデータベース、 PowerPoint のプレゼンテーションへと進む 5 章立て。単に機能を並べるのではなく、 PDCA のサイクルを題材に、レポートの組み立てや発表の準備、情報の分析、情報倫理までをひとつながりの活動として学ばせる編集方針は 2019 版から引き継がれています。 2021 対応版で特筆すべきは、コロナ禍を経て定着したオンライン授業の解説が加わった点で、地域と協働するプロジェクト学習の想定と合わせて、教室の外とつながる学び方まで視野に入れています。

難易度は初学者向けで、タイピングと基本操作から積み上げる授業を想定しており、前提知識は求められません。 Office 2021 世代の環境で情報リテラシー教育のテキストを選ぶ立場の教員にとっても、シリーズの継続性と改訂内容を確かめたうえで採用を判断できる版と言えます。手元の環境が 2021 なら、旧版ではなくこちらを選ぶのが素直です。

言及 Qiita 記事 (1 件)

この本に興味がある方におすすめ

この本に関連

関連記事

関連用語

共有:Xはてブ