ゲーム制作者になるための 3D グラフィックス技術改訂 3 版(ゲーム セイサクシャ ニ ナル タメノ スリーディ グラフィックス ギジュツ)
- 著者:
- 西川善司(ニシカワ,ゼンジ)
- 出版社:
- インプレス
- 出版日:
- 2019年12月
- ISBN:
- 9784295007869
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
リアルタイム 3D グラフィックスの基礎知識からテレビアニメでも活用されるトゥーン・シェーディング技術まで完全解説!
技書の森解説
ゲームの画面に映る 3D 映像がどのような原理で生成されているのか。テクノロジーライターの西川善司氏が、レンダリングパイプラインの全体像からテクスチャマッピング、シェーダ、影生成、ポストプロセスまでを、数式を控えめにしながら図解と実例で説明する技術解説書です。ゲーム画面のスクリーンショットを多用し、「この表現にはこの技術が使われている」という対応関係を視覚的に示す構成が特徴的です。
対象は、プログラマだけでなくアーティストやプランナーを含む「ゲーム制作に関わるすべての職種」です。 GPU がポリゴンを画面に描くまでの過程をブラックボックスにせず、しかし実装コードを前面に出さずに概念として理解させる書き方は、チーム内で描画技術の共通言語を持つために役立ちます。
改訂 3 版では物理ベースレンダリングやグローバルイルミネーションの解説が加筆されています。逆に言えば、リアルタイムレンダリングの数学的な深みに踏み込む教科書ではないため、シェーダを自分で書く段階に進むには別途専門書が要ります。描画技術の地図を頭に入れておきたいゲーム制作者にとって、見通しを与えてくれる一冊です。
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