Unity 3D ゲーム開発ではじめる C# プログラミング
ユニティスリーディゲームカイハツデハジメルシーシャーププログラミング
- 著者:
- Harrison Ferrone / 吉川 邦夫(ハリソン フェローネ / ヨシカワ クニオ)
- 価格:
- ¥3,960
- 出版社:
- インプレス
- 出版日:
- 2021年08月23日頃
- ISBN:
- 9784295012450
- シリーズ:
- impress top gear
- 在庫:
- 1
- 判型:
- 単行本
なぜ注目されているか
書籍紹介
技書の森解説
『Unity 3D ゲーム開発ではじめる C# プログラミング』 (Harrison Ferrone 著、吉川 邦夫 訳、インプレス、2021 年 8 月刊) は、シンプルなゲームを作りながら C# と Unity の概念と基本を理解するための入門書です。国立国会図書館の書誌では、原書は Learning C# by Developing Games with Unity 2020 の原著第 5 版で、インプレスの impress top gear シリーズの 1 冊です。版元の紹介文によれば、前半で変数、メソッド、制御フローといったプログラミングの初級テーマを取り上げ、後半でカメラ制御、衝突、ライティングなどのゲーム機構と、コレクションやジェネリックといった中級テーマを扱います。
全 13 章の構成、開発環境の理解からジェネリックと例外処理まで
目次は第 1 章「開発環境を理解しよう」から始まり、第 2 章「プログラミングの構成要素」、第 3 章「変数と型とメソッドの世界」、第 4 章「制御の流れとコレクション」、第 5 章「クラスと構造体と OOP」と続きます。第 6 章「Unity に挑む」、第 7 章「動きとカメラ制御と衝突」、第 8 章「ゲームのメカニズムを記述する」、第 9 章「基本的な AI と敵の動き」でゲームの側に移り、第 10 章「再び、型とメソッドとクラスについて」、第 11 章「スタックとキューとハッシュセット」、第 12 章「ジェネリック、デリゲート、イベント、例外処理など」で言語の話題に戻って、第 13 章「C# と Unity の旅はまだ続く」で終わります。本文には「実践」「クイズ」といったセクションも設けられています。
第 6 章から第 9 章のゲームを組み立てる章と C# のスクリプト
Unity では、シーンに置いたゲームオブジェクトにコンポーネントを付け、その振る舞いをスクリプトで記述します。そのスクリプトの言語が、Microsoft が開発した静的型付けの言語 C# です。本書の目次では、言語を扱う章 (第 2 章から第 5 章、第 10 章から第 12 章) と、ゲームを組み立てる章 (第 6 章から第 9 章) が分かれています。
後半の中級テーマ、コレクションと型の汎用化
スタックは最後に入れた要素から取り出し、キューは先に入れた要素から取り出すコレクションで、ハッシュセットは重複のない要素の集まりを素早く調べるための入れ物です。型を引数のように扱って 1 つのクラスやメソッドを複数の型で使い回す仕組みが ジェネリクス で、デリゲートとイベントは、ある出来事を別のオブジェクトへ知らせる仕組みです。版元の紹介文は、これらを中級テーマとしています。
本書は、開発環境の理解から始めて、ゲームの機構と C# の中級テーマまでを全 13 章に収めています。
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