電子工作のためのPIC16F1ファミリ活用ガイドブックの表紙

電子工作のための PIC16F1 ファミリ活用ガイドブック(デンシ コウサク ノ タメノ ピック イチロク エフ ワン ファミリ カツヨウ ガイ)

ハードウェア
著者:
後閑哲也(ゴカン,テツヤ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2013年05月
ISBN:
9784774156460
在庫:
在庫あり
4(1 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
マイコンワークPIC マイコンMPLAB IDE XC言語プログラミングファームウェア開発内蔵モジュール電子工作アーキテクチャ開発環境実装例

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書籍紹介

PIC16F1 ファミリのアーキテクチャ、新しい開発環境である MPLAB IDE X の使い方、 C 言語による PIC のファームウェア開発方法、内蔵モジュールの使い方と具体的な製作例などについて、詳細に解説。

技書の森解説

マイコンを使った電子工作が趣味の域を超えて面白くなるのは、デバイスの内蔵機能を仕様から理解して使いこなせるようになった時です。本書は Microchip 社の 8 ビットマイコン「 PIC16F1 ファミリ」に的を絞った活用ガイドで、後閑哲也氏の著により技術評論社から 2013 年 5 月に刊行されました。同ファミリは従来の PIC16F 系を刷新した世代で、電子工作の定番デバイスとして長く使われてきた系列です。

内容はファミリのアーキテクチャの解説から始まり、開発環境 MPLAB IDE X の使い方、 C 言語による PIC のファームウェア開発の方法、タイマーや通信などの内蔵モジュールの使い方、そして具体的な製作例までを詳細に扱います。データシートを読み解く前段の「地図」としても、製作中に該当モジュールの章だけ引くリファレンスとしても機能する構成で、通読と拾い読みの両方に耐えます。

前提としては、電子回路の初歩と C 言語のごく基本的な文法を知っていることが望ましく、 LED 点滅レベルの入門を終えた人が中級へ進むための本と考えると位置づけが明確です。刊行は 2013 年ですが、 8 ビット PIC は息の長いデバイスであり、開発の考え方や内蔵モジュールの使い方の説明は年月を経ても参照価値を保ちやすい種類の知識です。工作机の手の届く場所に置いておく類のガイドブックと言えます。

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