ダイアグラム別 UML 徹底活用第 2 版(ダイアグラムベツ ユーエムエル テッテイ カツヨウ)
ソフトウェア工学・設計- 著者:
- 井上樹(イノウエ,タツキ)
- 出版社:
- 翔泳社
- 出版日:
- 2011年02月
- ISBN:
- 9784798118444
- シリーズ:
- DB magazine selection
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
UML 2.x に全面対応リニューアル!一層簡潔に、さらに判りやすく。ダイアグラムのマスターに最適な「使いどころ」やノウハウを満載。ユースケース図やクラス図、コンポーネント図はもちろんタイミング図/相互作用概要図、コンポジット構造図、パッケージ図やバージョンの混在による問題点などまで幅広く実用的にフォーカス。
技書の森解説
UML の記法そのものは入門書で覚えたのに、実際の設計の場面でどの図を選べばよいか迷う。クラス図とコンポジット構造図はどう使い分けるのか、シーケンス図とタイミング図の守備範囲はどこで分かれるのか。本書はこうした疑問に、書名の通り「ダイアグラム別」という切り口で答える実務書です。著者は井上樹氏、翔泳社の「 DB magazine selection 」の一冊として 2011 年 2 月に刊行されました。
第 2 版の柱は UML 2.x への全面対応です。ユースケース図やクラス図といった定番だけでなく、コンポジット構造図やパッケージ図、タイミング図、相互作用概要図など 2.x 系で拡充された図までを射程に収め、さらにバージョン混在が引き起こす問題点にも踏み込みます。各ダイアグラムを記法の説明で終わらせず、どんな場面で描くと効果があるのかという使いどころのノウハウを軸に据えているため、 UML の基本記法を知っていることが前提になります。まったくの初学者は、まず薄い入門書を挟むほうが得策です。
設計レビューで「この図は何を伝えたいのか」と指摘された経験のある中堅エンジニアや、チームのモデリング規約を整備する立場の人が、図の選択基準を言語化するために机の近くに置いておく。そういう使われ方が似合う本です。
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