これ 1 冊でできる! Visual Studio Code 超入門

コレイッサツデデキル ヴィジュアル スタジオ コード チョウニュウモン

これ 1 冊でできる! Visual Studio Code 超入門の表紙
インターネット / WEB デザイン
著者:
三沢友治(ミサワトモハル)
出版社:
ソーテック社
出版日:
2023年03月14日
ISBN:
9784800713148
在庫:
在庫あり
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初級者向け
Visual Studio CodeChatGPT開発環境エディター拡張機能マルチプラットフォームWindowsMacLinux初心者向け

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書籍紹介

開発の定番「Visual Studio Code」を使いこなそう!
Visual Studio Code (VSCode) は、Microsoft 社が開発・提供するソースコードエディターです。オープンソースで開発されていて、無償で利用できます。Windows や Mac、Linux などマルチプラットフォームで利用でき、また拡張機能で様々な機能を追加できることから、今やコードエディターの定番として利用されています。

開発の定番「Visual Studio Code」を使いこなそう! さらに AI チャットサービス「ChatGPT」を使ってコード開発を行うための設定も紹介。

これから VSCode を使って開発を行いたい人、必携の 1 冊です!

Part1 Visual Studio Code を知ろう!

Chapter1-1 Visual Studio Code って何?

Chapter1-2 開発の定番 Visual Studio Code

Part2 まずは VSCode を入れてみよう
Chapter2-1 VSCode の利用環境とインストーラーのダウンロード

Chapter2-2 Windows にインストールしよう

Chapter2-3 Mac にインストールしよう

Chapter2-4 初期設定を行おう

Part3 利用前のウォームアップ! 各機能を知ろう
Chapter3-1 VSCode の画面構成

Chapter3-2 VSCode でよく利用する機能

Chapter3-3 VSCode でのファイル操作とワークスペース

Chapter3-4 書式適用だけでこんなに違う? フォーマッター

Chapter3-5 拡張機能でさらにハッピー

Chapter3-6 データの同期

Part4 基本的な利用方法をマスターしよう
Chapter4-1 文章を書いてみよう

Chapter4-2 コードインスペクション

Chapter4-3 検索機能で素早く情報にアクセス

Part5 GitHub を活用していこう
Chapter5-1 GitHub とは

Chapter5-2 GitHub を使う

Part6 利用シーン別の活用方法を徹底解説
Chapter6-1 Web 開発 (Web デザイン)

Chapter6-2 アプリ開発 (C#)

Chapter6-3 Python 開発

Chapter6-4 Web コード開発 (JavaScript)

Chapter6-5 IaC プログラム開発

Chapter6-6 ツールとして活用

Part7 AI チャットで快適な開発環境を構築しよう
Chapter7-1 ChatGPT を VSCode で活用する準備

Chapter7-2 ChatGPT を利用する

Visual Studio Code のショートカットキー一覧

技書の森解説

Visual Studio Code をこれから開発に使いたい人が、インストールから言語ごとの使い分け、AI チャットとの連携までを一冊で通せるように組まれた入門書です。『これ 1 冊でできる! Visual Studio Code 超入門』 (三沢 友治 著、ソーテック社、2023 年 3 月 14 日発売) は、ソーテック社の「これ 1 冊でできる!」シリーズの 1 冊で、B5 変形の 2 色刷りです。版元は、概要と導入、初期設定、エディターとしての基本的な使い方、GitHub との連携といった基本操作から、Web 制作やアプリ開発 (C#、Python、JavaScript、IaC) などの目的別のカスタマイズまでを解説し、ChatGPT を使ってコード開発を行うための設定も紹介すると案内しています。

全 7 部の構成、導入と基本操作から ChatGPT の活用まで

目次は Part1「Visual Studio Code を知ろう!」から Part7「AI チャットで快適な開発環境を構築しよう」までの 7 部で、巻末にショートカットキーの一覧が付きます。Part2 では Windows と Mac へのインストールと初期設定、Part3 では画面構成、ファイル操作とワークスペース、フォーマッター、拡張機能、データの同期を順に扱います。Part4 は文章を書く操作、コードインスペクション、検索機能、Part5 は GitHub の紹介と使い方です。Part6 は利用場面ごとの部で、Web 開発 (Web デザイン)、C# のアプリ開発、Python 開発、JavaScript の Web コード開発、IaC のプログラム開発、ツールとしての活用の 6 つの Chapter が並びます。Part7 は ChatGPT を VSCode で活用する準備と利用の 2 Chapter です。

エディターの使い方が開発の効率を左右する理由

Visual Studio Code は Microsoft が開発するオープンソースのコードエディターで、本体は軽く保ち、言語やツールごとの機能を拡張機能で足していく設計です。そのため同じエディターでも、どの拡張機能を入れ、どう設定したかで使い心地が大きく変わります。言語向けの拡張機能を入れると、入力中に補完の候補が出たり、コードを実行する前に 静的解析 で誤りの候補が示されたりするようになり、保存のたびに書式を揃える設定も加えられます。初心者がつまずきやすいのは、こうした機能が既定では揃っておらず、言語ごとに何を入れればよいかの見当がつかない点です。本書は基本操作の部のあとに言語や用途ごとの部を置いているので、自分の言語に必要な設定の見当を目次の並びから探せます。

これから開発を始める人に向く理由と、時点の注意

版元が想定するのは、これから VSCode を使って開発を行いたい人です。メモ帳のようなテキストエディターしか使ったことがない人や、学校や職場で VSCode を渡されたものの初期設定のまま使っている人にとって、導入から言語別の設定までを順に通せる点が役に立ちます。Web 制作、C#、Python、JavaScript、IaC と複数の用途を並べているので、自分が使う言語の Chapter から読み始める使い方もできます。

一方で、刊行は 2023 年 3 月で、画面やメニューの配置、AI チャットとの連携の手順はその時点のものです。VSCode は更新が頻繁なエディターなので、手元の画面と記述が食い違う場面は出てきます。また、特定の言語やフレームワークの開発手法そのものを深く学ぶ本ではないため、その目的なら言語ごとの専門書を併用するほうが近道です。エディターの基本の型を最初に一通り身につけ、自分の開発に合う設定を自分で選べるようになりたい人には、手を動かしながら順に進められる一冊です。

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