入門 継続的デリバリーの表紙

入門 継続的デリバリー(ニュウモンケイゾクテキデリバリー)

テストからリリースまでを安全に自動化するソフトウェアデリバリーのプロセス

著者:
Christie Wilson/Jez Humble/Eric Brewer/渡辺 光一/井上 渉/庄司 祐馬(クリスティ ウィルソン/ジェズ ハンブル/エリック ブリューワー/ワタナベ コウイチ/イノウエ ワタル/ショウジ ユウマ)
出版社:
オライリー・ジャパン
出版日:
2024年04月26日頃
ISBN:
9784814400690
在庫:
在庫あり
★★★★☆4(2 件)
初級者向け
プログラミング継続的デリバリーソフトウェアデリバリーソフトウェア開発CI/CDアジャイル開発バージョン管理自動化ソフトウェアエンジニアリング開発プロセス

なぜ注目されているか

総合
114
2 ランクダウン17 件の言及
言及数
225
出版前出版日02420222023202420252026

書籍紹介

「継続的デリバリーとは何か」を一から具体的にわかりやすく解説!
継続的デリバリーとは、コード変更を必要に応じて迅速かつ安全に、継続的にリリースできるようにするための開発手法です。本書は、初めて継続的デリバリーに取り組む読者向けに、必要な知識とベストプラクティスをていねいに示す入門書です。基本的な概念や技術、アプローチの解説はもとより、章ごとに事例を使用しながら、継続的デリバリーを実践する際に直面するさまざまなシナリオを取り上げ、その全体像・世界観を包括的に理解することができます。

技書の森解説

コードを書いてからプロダクションに届くまでの道のりを、どうすれば安全かつ高速に、そして繰り返し可能な形で整備できるのか。本書はその問いに正面から答える、継続的デリバリー (CD) の実践ガイドです。著者の Christie Wilson 氏は Tekton (Kubernetes ネイティブの CI/CD フレームワーク) の共同創設者であり、パイプライン設計の実務経験に裏打ちされた解説が本書の基盤になっています。オライリー・ジャパンから邦訳が刊行されました。

扱う範囲は広く、バージョン管理戦略、ビルド自動化テスト戦略、デプロイの段階的ロールアウト、ロールバック設計まで、 CD パイプラインを構成する要素を一通り俯瞰できます。特定のツール (Jenkins 、 GitHub Actions 、 ArgoCD など) に依存した手順書ではなく、ツールに依らない設計原則と判断基準を軸に据えているため、技術スタックが変わっても通用する知識が得られます。

CI/CD の個別ツールを触ったことはあるが、全体をどう設計すべきか体系的に考えたことがなかった。そうした段階で読むと、断片的な経験がパイプライン設計という一つの枠組みに整理されます。「ツールの使い方」の先にある「デリバリーの設計思想」を学びたい人のための入門書です。

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