中学生・高校生のための手帳の使い方(チュウガクセイ コウコウセイ ノ タメノ テチョウ ノ ツカイカタ)
かんたん PDCA で生活が変わる!考える力が身につく
その他- 著者:
- 日本能率協会マネジメントセンター/能率手帳プランナーズ(ニホン ノウリツ キョウカイ マネジメント センター/ノウリツ テチョウ プランナーズ)
- 出版社:
- 日本能率協会マネジメントセンター
- 出版日:
- 2014年02月
- ISBN:
- 9784820748588
- 在庫:
- 予約受付中
なぜ注目されているか
書籍紹介
予定や持ち物を書いて忘れ物ゼロ!「目標」や「振り返り」を書いてやる気アップ!ココロもアタマもカラダもぐん!と伸びる時期だから手帳を使って「自分を振り返る」「自分をつくる」!手帳甲子園優秀賞。
技書の森解説
手帳は社会人の道具、という思い込みを外してみると、時間割と部活と塾と試験日程が絡み合う中高生こそ、実はスケジュール管理の難易度が高い生活を送っています。本書はその中高生に向けて手帳の使い方を説いた一冊で、手帳文化の本家筋にあたる日本能率協会マネジメントセンターと能率手帳プランナーズの編著により 2014 年に刊行されました。
扱う内容は単なる予定の書き込み方にとどまりません。持ち物や締切を書いて忘れ物を減らすという足元の実用から始まり、目標を立て、やってみて、振り返るという循環、つまりサブタイトルにも掲げられた PDCA のサイクルへと進みます。計画と振り返りを紙の上で回す習慣は、大人が仕事術として学び直すサイクルそのものであり、それを 10 代のうちに生活の道具として身につけさせようという設計です。
読者としては手帳を初めて持つ中高生が本命ですが、子どもに時間管理を促したい保護者や、学級で手帳指導を取り入れたい教員が指導の型を得るために読む使い方も想定できます。難しい理屈は出てこないため読む負荷は軽く、むしろ続けさせる仕組みづくりにこそ本書の知恵が詰まっています。スマートフォン全盛の世代にあえて紙の手帳を持たせる意味を、大人が言葉にするための材料にもなります。
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