MOS 攻略問題集 Excel 2016 エキスパート
モスコウリャクモンダイシュウエクセルニセンジュウロクエキスパート
- 著者:
- 土岐 順子(トキジュンコ)
- 注目:
- 総合 884 位
- 出版社:
- 日経 BP
- 出版日:
- 2018年02月25日頃
- ISBN:
- 9784822253332
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
「Microsoft Office Specialist (Excel 2016 エキスパート)」を受験する方を対象にした解説書です。MOS 試験の出題範囲を完全に網羅しており、練習問題を解きながら、MOS 試験の合格に必要なスキルを確実に身に付けることができます。難易度の高い問題も本誌解説や模擬テストできっちりカバー。どんな問題が出てきても、しっかり得点を稼ぐ対策がこの 1 冊で可能です。
MOS 2016 は、MOS 2010 とも MOS 2013 とも異なる「マルチプロジェクト」と呼ぶ試験形式です。新形式の試験に合格できるスキルを身に付けるため、「本誌解説」「模擬練習問題」「模擬テストプログラム」の 3 つの教材で学習を行います。
■本誌解説
個々の機能について、練習問題+機能の説明+操作手順という 3 ステップで学習します。
■模擬練習問題
試験形式に慣れるための模擬問題です。誌面に掲載された問題に従って操作を行い、自分の解答ファイルを解答 (PDF ファイル) および完成例ファイルと比較し、答え合わせを行ってください。
■模擬テストプログラム (5 回分)
一問ずつステップを踏んで採点結果を確認できる「練習モード」と、本試験と同様の問題形式で出題・採点される「本番モード」の 2 通りの方法があります。
・多彩な復習機能: 間違った問題だけを再挑戦、章ごとの復習などが可能です
・採点したプロジェクトを開く: 本番モードで作成したブックの内容を採点後いつでも確認できます
・プログラムのオンライン更新: プログラムにアップデートがある場合は、ワンタッチで更新できます
※模擬テストプログラムは Windows 10、8.1、7 で動作します。パソコンに Microsoft Office 2016 がインストールされている必要があります。
第 1 章 ブックのオプションと設定の管理
1-1 ブックを管理する
1-2 ブックの校閲を管理する
第 2 章 ユーザー定義のデータ表示形式やレイアウトの適用
2-1 ユーザー定義の表示形式と入力規則をデータに適用する
2-2 詳細な条件付き書式やフィルターを適用する
2-3 ユーザー設定のブックの要素を作成する、変更する
2-4 ほかの言語に対応したブックを準備する
第 3 章 高度な機能を使用した数式の作成
3-1 数式に関数を適用する
3-2 関数を使用してデータを検索する
3-3 高度な日付と時刻の関数を適用する
3-4 データ分析、ビジネス分析を行う
3-5 数式のトラブルシューティングを行う
3-6 名前付き範囲とオブジェクトを定義する
第 4 章 高度な機能を使用したグラフやテーブルの作成
4-1 高度な機能を使用したグラフを作成する
4-2 ピボットテーブルを作成する、管理する
4-3 ピボットグラフを作成する、管理する
模擬練習問題
模擬練習問題 1
模擬練習問題 2
模擬テストプログラムの使い方
模擬テストプログラム 問題と解答
模擬テストプログラム 1
模擬テストプログラム 2
模擬テストプログラム 3
模擬テストプログラム 4
模擬テストプログラム 5
技書の森解説
Excel 2016 の上級レベルの資格である MOS (Microsoft Office Specialist) Excel 2016 エキスパートの受験者に向けて、練習問題を解きながら合格に必要な操作を身に付ける対策書です。『MOS 攻略問題集 Excel 2016 エキスパート』 (土岐 順子 著、日経 BP、2018 年 2 月刊) について、版元は、MOS 2016 が MOS 2010 とも MOS 2013 とも異なる「マルチプロジェクト」と呼ぶ試験形式であり、新形式の試験に合格できるスキルを「本誌解説」「模擬練習問題」「模擬テストプログラム」の 3 つの教材で身に付けると案内しています。
全 4 章と模擬テスト 5 回分、本誌解説から本番モードまで
本誌解説は 4 つの章で、第 1 章「ブックのオプションと設定の管理」でブックの管理と校閲の管理を、第 2 章「ユーザー定義のデータ表示形式やレイアウトの適用」でユーザー定義の表示形式と入力規則、詳細な条件付き書式やフィルター、ほかの言語に対応したブックの準備などを扱います。第 3 章「高度な機能を使用した数式の作成」は、関数を使ったデータの検索、高度な日付と時刻の関数、データ分析とビジネス分析、数式のトラブルシューティング、名前付き範囲とオブジェクトの定義までを含み、第 4 章「高度な機能を使用したグラフやテーブルの作成」で高度なグラフとピボットテーブル、ピボットグラフの作成と管理に進みます。各機能は練習問題、機能の説明、操作手順の 3 ステップで学ぶ形です。そのあとに試験形式に慣れるための模擬練習問題 2 回分があり、解答の PDF ファイルと完成例ファイルで自分の操作を答え合わせします。最後の模擬テストプログラムは 5 回分で、一問ずつ採点結果を確かめられる練習モードと、本試験と同様の問題形式で出題 / 採点される本番モードの 2 通りで使えます。
名前付き範囲と検索関数、エキスパートで問われる力
セル範囲に名前を付けて数式を読みやすくすること、入力規則で誤った値の入力を防ぐこと、検索関数で別の表から値を引くこと、数式の参照元や参照先をたどって誤りの原因を突き止めることは、どれも 1 人で使う表を、部署で共有して使える仕組みに変えるための技術です。ピボットテーブルは大量の明細データを、行と列に置く項目を入れ替えるだけで集計し直せる機能で、関数で集計表を組むより手早く、元データが増えても更新で追従できます。本書はこうした機能を本誌解説で学んだあと、模擬練習問題、模擬テストプログラムへ進む構成です。Excel の学び方全体の中で資格対策をどう位置づけるかは、Excel と VBA の本の選び方 が段階ごとに整理しています。
Office 2016 のサポート終了と受験前に確かめること
本書は 2018 年 2 月の刊行で、対象は Excel 2016 の試験です。版元の案内では、模擬テストプログラムは Windows 10、8.1、7 で動作し、パソコンに Microsoft Office 2016 がインストールされている必要があります。Microsoft のライフサイクルの案内では、Office 2016 の延長サポートは 2025 年 10 月 14 日で終了しています。MOS の試験は Office のバージョンごとに用意されており、MOS 公式サイトは、実施中の試験の終了予定を遅くても終了日の 3 か月前までにニュースで知らせると案内しています。Excel 2016 エキスパートを受験するつもりで本書を選ぶ場合は、申し込みの前に MOS 公式サイトでその試験が受けられるかを確かめ、別のバージョンの試験を受ける場合は、そのバージョンに対応した対策書を選んでください。
一方で、Excel の操作に慣れていない段階の人や、マクロと VBA によるプログラミングを学びたい人には、本書は目的が合いません。扱うのはエキスパートの範囲の操作で、版元も Excel 2016 エキスパートを受験する人を対象にした解説書と位置づけています。
Excel 2016 の環境が手元にあり、その版のエキスパートを受験する予定の人に向けて、本書は本誌解説で機能を確かめ、模擬練習問題で試験の形式に慣れ、模擬テストプログラムの本番モードで仕上げるという流れを 1 冊にまとめています。模擬テストプログラムは、練習モードで一問ずつ採点結果を確かめてから本番モードに進む使い方ができます。
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