即効! 仕事に役立つ関数ワザ! Excel 365/2019/2016/2013 対応

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即効! 仕事に役立つ関数ワザ! Excel 365/2019/2016/2013 対応の表紙
アプリケーション
著者:
土岐 順子(トキジュンコ)
出版社:
日経 BP
出版日:
2021年09月24日頃
ISBN:
9784296080076
在庫:
在庫あり
0
中級者向け
EXCELアプリケーション関数ビジネス実務データ分析スプレッドシートワークブック効率化タスク管理オフィスツール

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書籍紹介

■□ Excel 関数の使い方と使いどころが一度にわかる!
□■ 「知ってるつもり」から「使いこなせる」へ必読の 1 冊

知っていれば便利な Excel 関数ですが、「何となく」「慣れたやり方」で使ってはいませんか? どんな処理をしたいときに、どんな関数をどのように使うか。それには最適な一手があります。それを知らないと、不必要に複雑な式を作ったり、適切な関数を使えず手作業が発生したりと、無駄な作業が発生します。エラーがなかなか解消できなかったり、思うような結果にならなかったりして苦労した経験を持つ人も多いのでは?

実際に Excel 関数を生かすには、単に関数の機能や引数の指定について知っていれば十分とは言えません。たとえば「ある商材がいくつか必要なのだが、1 ケースの梱包数が決まっている。そこで、ケース単位での発注数を示す一覧表作りたいーー。さて、どうします?

本書は、このようなビジネスの現場で求められる「こういう処理がしたい」をもとに、それを実現するのにベストの関数を選び、どのように関数式を作っていけばいいかを解説します。もちろん関数の基礎知識もしっかり解説。基本から高度なテクニックまで、使い方から使いどころまで、関数のすべてをマスターできます。

特に注目していただきたいのが 6 章と 7 章です。高度なデータ利用では、単一の関数だけでは処理できないこともあります。どのように複数の関数を組み合わせていくのか、あるいは Excel の様々な機能と関数をどのように連携してデータを作っていくのか。リアルなビジネスデータをもとに解説しています。単なる知識だけでなく、ビジネスに必ず役立つ実用的なスキルを、本書で身に付けてください!

本書は、最新の機能が利用ができる Microsoft 365 の Excel をはじめ、Excel 2019/2016/2013 に対応しています。意外とこれがビジネスの現場では必要なのが、それ以前の Excel で使われていた関数との互換性。この点についても必要に応じて、しっかり解説しています。

盛りだくさんな内容をコンパクトでハンディなサイズにまとめましたので、カバンに入れて常に持ち歩いたり、パソコンのすぐそばに置いたりしても邪魔になりません。必要なときにさっと取り出して、すぐに関数の使い方を調べるといったことが可能です。

関数をもっと活用して、より効率的に仕事を進めていきたい方に、ぜひお薦めしたい 1 冊です。ご一読を!

■主な内容
第 1 章 関数の基礎知識と基本操作

第 2 章 データの集計や端数処理をする

第 3 章 条件に応じた処理をする

第 4 章 データを検索、抽出する

第 5 章 日付や時刻を計算、処理する

第 6 章 文字列を操作して表示を整える

第 7 章 関数を組み合わせて使う

第 8 章 ビジネス文書で関数を活用する

■主な内容

第 1 章 関数の基礎知識と基本操作

第 2 章 データの集計や端数処理をする

第 3 章 条件に応じた処理をする

第 4 章 データを検索、抽出する

第 5 章 日付や時刻を計算、処理する

第 6 章 文字列を操作して表示を整える

第 7 章 関数を組み合わせて使う

第 8 章 ビジネス文書で関数を活用する

技書の森解説

Excel の関数をいつも同じやり方で使っていて、もっと短い式や手作業の少ない方法があるのではと感じている人に向けた、仕事の場面から関数の選び方と式の組み立て方を解説する本です。『即効! 仕事に役立つ関数ワザ!』は土岐 順子の単著で、日経 BP から 2021 年 9 月に刊行されました。書名には「Excel 365/2019/2016/2013 対応」と対応版が添えられています。版元は、ビジネスの現場で求められる「こういう処理がしたい」をもとに、それを実現するのにベストの関数を選び、どのように関数式を作っていけばいいかを解説する本だと案内しています。

集計から文書での活用まで、処理の目的で分けた全 8 章

本書は全 8 章です。第 1 章「関数の基礎知識と基本操作」で関数の土台を押さえたあと、第 2 章「データの集計や端数処理をする」、第 3 章「条件に応じた処理をする」、第 4 章「データを検索、抽出する」、第 5 章「日付や時刻を計算、処理する」、第 6 章「文字列を操作して表示を整える」と、処理の目的ごとに章が分かれています。後半は第 7 章「関数を組み合わせて使う」と第 8 章「ビジネス文書で関数を活用する」で締めくくられます。章題が関数の名前ではなく、やりたい処理の形で書かれているため、使うべき関数の名前を知らない段階でも、目の前の作業から該当する章を探せます。版元はコンパクトなサイズにまとめたと案内しており、判型は A5 判です。パソコンのそばに置いて、必要なときに使い方を調べる使い方を想定した本です。

1 つの関数より組み合わせ、関数式を組み立てる考え方

版元は、関数の機能や引数の指定を知っているだけでは十分とは言えないとして、ある商材を 1 ケースの梱包数が決まった中で発注する時に、ケース単位の発注数を示す一覧表をどう作るかという例を挙げています。必要数を梱包数で割り、端数を切り上げればケースの数になりますが、割り算と端数処理という 2 つの処理を 1 つの式にまとめる発想が無ければ、手で数え直す作業が残ります。関数式は入れ子にするほど読みにくくなり、エラーが出た時にどこで誤ったのかを追いにくくなるため、どの関数を選ぶかが式の長さと直しやすさを左右します。表計算での データ分析 では、集計の前に検索や抽出、文字列の整形、日付の計算で元のデータを揃える工程が欠かせません。版元は、単一の関数では処理できない場面での複数の関数の組み合わせや、Excel のさまざまな機能と関数の連携を、リアルなビジネスデータをもとに解説すると案内しています。

Excel の対応版とサポート終了、互換性の注意

版元は、Microsoft 365 の Excel をはじめ Excel 2019 / 2016 / 2013 に対応し、それ以前の Excel で使われていた関数との互換性についても必要に応じて解説していると案内しています。同じブックを複数の版の Excel で開く職場では、新しい版でしか使えない関数を使った式が古い版では計算できないことがあり、互換性の知識が要ります。対応版のうち、Microsoft のライフサイクルでは Excel 2013 が 2023 年 4 月 11 日に、Excel 2016 と Excel 2019 が 2025 年 10 月 14 日にサポートを終えています。刊行は 2021 年 9 月なので、扱う機能はその時点の Excel が前提です。逆に向かないのは、マクロや VBA による自動化を学びたい人です。目次にマクロや VBA の章は無く、関数で表を作る範囲に絞った本です。関数からマクロへ進む順序で本を選びたい場合は、Excel / VBA 本ガイド が段階ごとの選び方を整理しています。

毎月の集計表や発注表、日付や文字列の整形のような定型の作業を、関数の組み合わせで手早く片づけたい事務職や営業職の人にとって、やりたい処理から関数を引ける本書は、机の上に置いて使い込むほど作業時間を取り戻せる一冊です。まず第 1 章で関数の土台を確かめ、あとは手元の作業に近い章から開いてみてください。

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