Excel 2019 応用 セミナーテキスト

エクセルニセンジュウロクオウヨウセミナーテキスト

Excel 2019 応用 セミナーテキストの表紙
アプリケーション
著者:
日経 BP 社(ニッケイビーピーシャ)
出版社:
日経 BP
出版日:
2019年04月12日頃
ISBN:
9784822286163
在庫:
在庫あり
5(2 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
EXCELアプリケーション関数データ分析ピボットテーブル条件付き書式データベース入力効率化データビジュアライゼーションセミナーテキストOffice 365

なぜ注目されているか

総合1399位 ↑ 3 ランクアップ

書籍紹介

Excel 2019 の基本的な操作をマスターされた方が、一歩進んだ応用的な操作を学ぶためのテキストです。入力をより効率的に行うための機能、ROUND、IF、VLOOKUP など関数の利用、スパークラインや条件付き書式を使ったデータのビジュアル化、データベース機能の活用、ピボットテーブルやピボットグラフによるデータ分析など、Excel 2019 の活用方法をこのテキストで学ぶことができます。
各章末には、その章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があります。また、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。

※Office 365 をご利用のみなさまへ
本書は 2018 年 10 月時点までに Office 365 に追加された機能や変更点に対応しています。Office 365 をご利用のかたは本書をご購入ください。

第 1 章 入力作業をサポートする機能

入力をサポートする機能

複数シートの操作

異なるシートのデータ活用

第 2 章 関数を使用した入力サポート
端数の処理を行う関数

条件によって処理を分ける関数

別の表からデータを取り出す関数

順位を自動的に入力する関数

第 3 章 データの配布
シートやブックの保護

ドキュメント検査とパスワード設定

PDF ファイルの作成

第 4 章 データのビジュアル化
発展的なグラフ

グラフの詳細設定

条件付き書式とスパークライン

グラフィックの活用

第 5 章 データ分析の準備とデータベース機能
データベースの整形とデータベース機能

データベースの整形

データベース機能の活用

第 6 章 ピボットテーブルとピボットグラフ
データをさまざまな角度から分析するツール

ピボットテーブルの作成

ピボットテーブルを使用した分析

ピボットテーブルの書式設定

ピボットグラフ

付録 マクロによる作業の自動化

総合問題
索引

技書の森解説

Excel 2019 の基本操作を身に付けた人が、関数による入力の補助、データの見せ方、集計と分析へ一歩進むためのテキストが『Excel 2019 応用 セミナーテキスト』 (日経 BP 社 著、日経 BP、2019 年 4 月発売) です。セミナーテキストのシリーズの 1 冊で、2019 年 1 月に出た『Excel 2019 基礎 セミナーテキスト』の次に位置する内容です。版元の紹介によると、各章末にはその章の内容を確かめるチェック項目と復習問題があり、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。

全 6 章と付録、入力の補助からピボットテーブルまで

目次は全 6 章と付録です。第 1 章「入力作業をサポートする機能」で入力の補助と複数シートの操作、異なるシートのデータの活用を扱い、第 2 章「関数を使用した入力サポート」では端数の処理、条件による処理の分岐、別の表からのデータの取り出し、順位の自動入力を行う関数が並びます。版元の紹介文は、この範囲の関数として ROUND、IF、VLOOKUP を挙げています。第 3 章「データの配布」はシートやブックの保護、ドキュメント検査とパスワード設定、PDF ファイルの作成、第 4 章「データのビジュアル化」は発展的なグラフ、グラフの詳細設定、条件付き書式とスパークライン、グラフィックの活用です。第 5 章「データ分析の準備とデータベース機能」と第 6 章「ピボットテーブルとピボットグラフ」で集計と分析へ進み、付録「マクロによる作業の自動化」で締めくくられます。

関数による入力の補助と、ピボットテーブルの前提

端数の処理を関数で決めておけば、四捨五入か切り捨てかの判断が表の中に残り、人によって計算結果が変わることを防げます。条件で処理を分ける関数は判定の基準を表に書き込む道具で、別の表から値を取り出す関数は、商品コードから単価を引くような照合を手作業から外します。ピボットテーブルは、項目を行と列に配置するだけで合計や件数のクロス集計を組み替えられる機能ですが、元の表が 1 行に 1 つのデータを記録した形に整っていることが前提です。第 5 章は、分析の準備としての表の整形とデータベース機能を扱います。集計の切り口を変えながら傾向を探る作業は、業務の データ分析 でよく行われます。

Excel 2019 の版と、付録のマクロの範囲

本書は Excel 2019 の画面を前提にしています。版元は、2018 年 10 月時点までに Office 365 に追加された機能や変更点に対応していると案内しており、それ以降にサブスクリプション版へ加わった関数や機能は扱いの外です。Microsoft のライフサイクルの案内では、Excel 2019 の延長サポートは 2025 年 10 月に終了しています。マクロは、付録で作業の自動化として扱われる範囲です。マクロや VBA を本格的に扱う本は、Excel と VBA を段階別に学ぶ本の選び方 の整理で扱っています。

本書は関数による入力の補助から、データの配布、ビジュアル化、集計と分析までを 6 章で扱います。

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