Excel 2019 基礎 セミナーテキスト
エクセルニセンジュウキュウキソミナーテキスト
- 著者:
- 日経 BP 社(ニッケイビーピーシャ)
- 注目:
- 総合 1398 位
- 出版社:
- 日経 BP
- 出版日:
- 2019年01月26日頃
- ISBN:
- 9784822286071
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
Excel 2019 を使って、ワークシートの作成、編集、保存、印刷などを行うための基本操作をひととおり学ぶのに最適なテキストです。Office スキル講習のテキストとして利用できます。
画面操作、データの入力、数式や関数の作成、表の体裁調整、グラフの作成、簡単なデータベースの活用、印刷などを、画面を見ながら手順を追って身に付けることができます。各章末には、その章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があります。また、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。
※Office 365 をご利用のみなさまへ
本書は 2018 年 10 月時点までに Office 365 に追加された機能や変更点に対応しています。Office 365 をご利用のかたは本書をご購入ください。
※実習用データはダウンロードしてご使用ください (CD-ROM は付属しません)。
第 1 章 Excel の基本操作
Excel の特徴
Excel の起動
ブックを開く
Excel の画面構成
画面の操作
Excel の終了
第 2 章 表の作成
表作成の流れ
新しいブックの作成とデータ入力
データの修正
移動とコピー
ブックの保存
第 3 章 四則演算と関数
四則演算と関数について
四則演算
基本的な関数
相対参照と絶対参照
第 4 章 表の編集
表の編集について
列の幅と行の高さの設定
行や列の挿入と削除
書式の設定
ワークシートの操作
第 5 章 グラフ
グラフの種類と用途
グラフの作成
グラフの編集
第 6 章 データベース
データベースとは
テーブル機能
データの並べ替え
集計行の追加
データの抽出 (フィルター)
第 7 章 印刷
印刷の準備
印刷の実行
よく使う印刷の機能
総合問題
索引
技書の森解説
Excel 2019 で表を作り、計算し、見やすく整えて印刷するまでの基本操作をひととおり学ぶためのテキストが『Excel 2019 基礎 セミナーテキスト』 (日経 BP 社 著、日経 BP、2019 年 1 月発売) です。セミナーテキストのシリーズの 1 冊で、版元は Office のスキル講習のテキストとして利用できると案内しています。画面を見ながら手順を追って操作を身に付ける作りで、実習用のデータはダウンロードして使います (CD-ROM は付きません)。
全 7 章の構成、基本操作から印刷まで
目次は全 7 章で、第 1 章「Excel の基本操作」から第 7 章「印刷」までです。第 2 章「表の作成」でデータの入力と修正、移動とコピー、ブックの保存を扱い、第 3 章「四則演算と関数」では四則演算と基本的な関数に加えて相対参照と絶対参照の節が置かれています。第 4 章「表の編集」は列の幅と行の高さ、行や列の挿入と削除、書式の設定、ワークシートの操作、第 5 章「グラフ」はグラフの種類と用途から作成と編集までです。第 6 章「データベース」ではテーブル機能、データの並べ替え、集計行の追加、フィルターによるデータの抽出を扱います。版元の紹介によると、各章末にはその章の内容を確かめるチェック項目と復習問題があり、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。
相対参照と絶対参照、テーブルの考え方
数式をコピーしたときの動きは、参照の種類で変わります。セルの位置を相対的に記録する参照は、隣の行へコピーすると参照先も一緒にずれます。消費税率のように 1 か所に置いた値を全行で使いたい場合は、行と列の前に $ を付けた絶対参照で位置を固定しなければ、計算結果が崩れます。もう 1 つの考え方が、表を、1 行に 1 つのデータを記録した並びとして扱う考え方です。範囲をテーブルに変換すると、行を足したときに書式や数式が引き継がれ、並べ替えや抽出、集計行の追加もその範囲に対して行えます。集計して傾向を読み、グラフで見せるという流れは、業務で行う データ分析 の入り口にあたります。
Excel 2019 の版と、Office 365 の機能への対応時点
本書は Excel 2019 の画面を前提にしています。版元は、2018 年 10 月時点までに Office 365 に追加された機能や変更点に対応していると案内しており、それ以降にサブスクリプション版へ加わった機能は扱いの外になります。また Microsoft のライフサイクルの案内では、Excel 2019 の延長サポートは 2025 年 10 月に終了しています。セル、数式、参照、テーブル、グラフ、印刷という操作の骨組みは版をまたいで共通する部分が多い一方、リボンの細かな配置やメニューの名前は版によって異なります。
同じシリーズには『Excel 2019 応用 セミナーテキスト』 (2019 年 4 月刊) があります。マクロや VBA の本は、Excel と VBA を段階別に学ぶ本の選び方 で整理しています。
この本に興味がある方におすすめ
関連する本
日経 BP 社 の他の書籍
関連記事
データベース本ガイド - SQL から設計まで学べる技術書の選び方
データベースの基礎から設計、パフォーマンスチューニングまで学べる技術書の選び方と学習順序を紹介します。
スマホ / パソコン入門書の選び方 - シニアの家族に贈る 1 冊の見つけ方
スマホとパソコンの入門書を「贈る側 / 教える側」の視点で選ぶガイド。機種と OS の一致、文字の大きさ、年度の確認という 3 条件と、Android / iPhone / Windows 11 それぞれの定番書、安全対策の 1 冊まで 2026 年 8 月時点の収載書から紹介します。
本についてくるダウンロード素材を使い倒す
プログラミングの本には、サンプルコードや練習用データのダウンロード特典がついていることがあります。素材の探し方と、完成版コードの使い方を解説します。
関連用語
グラフデータベース
ノード (エンティティ) とエッジ (関係) でデータを表現し、複雑な関係性のクエリに特化したデータベース
依存グラフとは - モジュール間の依存関係を可視化する方法
依存グラフはパッケージやモジュール間の依存関係を有向グラフで表現する手法。循環依存の検出 / ビルド順序の決定 / 影響範囲分析での活用法を解説
UX
製品やサービスを通じて利用者が得る体験全体。使いやすさや満足度を含む概念
グラフアルゴリズム
ノードとエッジで構成されるグラフ構造に対する探索 / 最短経路 / 接続性の分析アルゴリズム
UI
利用者とシステムが接する境界面。画面のレイアウトや操作要素の設計を指す
境界づけられたコンテキスト
ドメインモデルが一貫した意味を持つ範囲を明確に区切り、モデルの曖昧さを排除する DDD の戦略的パターン