ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 完全マスター 新装版

ナショナルジオグラフィックプロノトリカタカンゼンマスターシンソウバン

ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 完全マスター 新装版の表紙
ハードウェア
著者:
ジェームズ・P・ブレア / スコット・S・スタッキー / プリート・ベシリンド / 武田 正紀 / 関 利枝子 / 倉田 真木(ジェームズ ピー ブレア / スコット エス スタッキー / プリート ベシリンド / タケダ マサキ / セキ リエコ / クラタ マキ)
出版社:
日経ナショナルジオグラフィック社
出版日:
2022年02月18日頃
ISBN:
9784863135284
在庫:
在庫あり
4(3 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
デジタルカメラハードウェア写真撮影カメラ基礎構図光の操りマニュアル撮影被写体構成露出制御写真テクニックナショナルジオグラフィック

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書籍紹介

多くの写真家に撮影の教科書として使われているベストセラーを、手に取りやすい普及版にして発売!

写真の上達をめざす初心者から、プロの撮り方をマスターしたいベテランまで、すぐれた写真を撮るための究極のノウハウ。ナショナルジオグラフィックの一流写真家たちの作品と、その撮影の裏にある数々の極意だけでなく、人物、自然風景からスポーツ、都市景観、野生動物に至るまで、幅広い場面や被写体を撮影するコツを紹介する。
【第 1 部: 基礎編】

第 1 章: 撮影の基本 光と色/自分だけの被写体を見つける/構図を決める/構図を先読みする/光を駆使する/適正な露出を決める ほか

第 2 章: カメラの基礎知識 絞りと被写界深度/イメージセンサーの ISO 感度/シャッター速度を調整する/光と露出/撮影モードを設定する ほか

第 3 章: 構図 フレーミング/三分割法/導線/水平線/色/模様と質感/マクロ撮影/重層表現/原則を破る ほか

第 4 章: 光 光の方向/光の色合い/強い光を使いこなす/弱い光を使いこなす/霧と「もや」の効果/人工光を使いこなす/ホワイトバランスの調整 ほか

第 5 章: マニュアル撮影 マクロレンズ/広角レンズと魚眼レンズ/ズームレンズ/フィルターを使う/フラッシュを使う/日中シンクロ/ブレの効果/流し撮り ほか

第 6 章: デジタル暗室 パソコンとカメラ/RAW ファイル/レイヤー/露出/トーンカーブ/色相と彩度/シャープネス/モノクローム変換 ほか

【第 2 部: 応用編】

第 1 章: 人とペット 人物を撮る/家族を撮る/赤ちゃん/子ども/犬と猫/その他の動物/スナップ写真/街角で ほか

第 2 章: 自然と風景 風景を撮る/四季/天気/嵐と稲妻/野生動物/野鳥/野の花 ほか

第 3 章: スポーツと冒険 冒険への挑戦/写真が語る物語/競技会と試合/ハイキングとバックパッキング/ウォータースポーツ/ウインタースポーツ ほか

第 4 章: 身近な場所 建築/庭園/静物をアレンジする/ファッション/食べ物/家庭の日常/結婚式 ほか

第 5 章: 旅行先で 撮影旅行の持ち物/旅先で出会った人を撮る/同行の仲間を撮る/都市を撮る/田舎の魅力 ほか

第 6 章: 高度なテクニック 炎や花火を撮る/水を撮る/水中撮影/夜景/パノラマ撮影/モノクローム写真/マクロ撮影/もっと上手に撮るために ほか

技書の森解説

構図や光の扱いといった写真の基礎から、人物、風景、スポーツ、旅行先といった場面ごとの撮り方までを 1 冊で通して学べる写真の教本です。『ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 完全マスター 新装版』は、ジェームズ・P・ブレア、スコット・S・スタッキー、プリート・ベシリンドの 3 名が著し、武田正紀、関利枝子、倉田真木が訳して、日経ナショナルジオグラフィック社から 2022 年 2 月 18 日に発売されました。原タイトルは National Geographic Complete Photography です。版元は本書を、多くの写真家に撮影の教科書として使われてきた本を「手に取りやすい普及版にして発売」したものと案内しています。旧版は 2012 年 4 月刊です。

基礎編 6 章と応用編 6 章の構成

目次は第 1 部の基礎編と第 2 部の応用編に分かれ、それぞれ 6 章です。基礎編は「撮影の基本」「カメラの基礎知識」「構図」「光」「マニュアル撮影」「デジタル暗室」の 6 章で、目次に挙がる項目には「絞りと被写界深度」「三分割法」「原則を破る」「ホワイトバランスの調整」「流し撮り」「トーンカーブ」などがあります。基礎編は撮影の基本から始まり、デジタル暗室で終わります。応用編は「人とペット」「自然と風景」「スポーツと冒険」「身近な場所」「旅行先で」「高度なテクニック」の 6 章で、赤ちゃんや犬と猫、野生動物、競技会と試合、建築や食べ物、結婚式、夜景や水中撮影まで、被写体と場面ごとに項目が立てられています。版元は、ナショナル ジオグラフィックの一流写真家たちの作品と、その撮影の裏にある数々の極意を紹介すると案内しています。

露出と構図と光、写真の上達を支える基礎

写真の明るさは、絞り、シャッター速度、ISO 感度の 3 つの組み合わせで決まります。絞りを開けると背景のぼけが大きくなり、シャッター速度を遅くすると動きがぶれとして写り、ISO 感度を上げると暗い場所でも撮れる代わりに画像の粗さが増えます。同じ明るさでもどの組み合わせを選ぶかで写りが変わります。構図では、画面を縦横に 3 等分した線の上に被写体を置く三分割法や、道や川のような線で視線を導く方法がよく使われます。光は、向きや色合い、強さによって同じ被写体の印象を大きく変えます。カメラの中で処理を済ませる JPEG に対し、RAW 形式のファイルはセンサーが受け取った情報を多く残しているため、あとから露出や色味を調整できる幅が広くなります。基礎編の章立てはこうした要素を章ごとに分けています。

初心者からベテランまで、場面別に引ける写真教本

版元が案内する読者は、写真の上達をめざす初心者から、プロの撮り方をマスターしたいベテランまでです。基礎編で露出と構図と光を固めたうえで、家族の行事や旅行、スポーツの観戦、夜景といった自分が撮りたい場面の章を応用編から引く使い方ができます。手元のカメラのメニューの位置やボタン操作は機種ごとに違います。カメラを手にしたものの撮れる写真が思うように変わらないと感じている人や、撮りたい被写体の撮り方をプロの作例から学びたい人にとって、本書は、基礎と場面別の撮り方を 1 冊にまとめた教本です。

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