R言語逆引きハンドブック改訂3版の表紙

R 言語逆引きハンドブック改訂 3 版(アール ゲンゴ ギャクビキ ハンドブック)

その他
著者:
石田基広(イシダ,モトヒロ)
出版社:
シーアンドアール研究所
出版日:
2016年06月
ISBN:
9784863542013
在庫:
在庫あり
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初級者向け
R統計データサイエンスデータ分析プログラミングリファレンスデータ可視化機械学習データサイエンスツール統計解析

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書籍紹介

本書は大変ご好評いただいている R 言語の逆引きリファレンスの改訂 3 版です。本書では、最新バージョンの R 3.3.0 に対応し、 R 言語の機能を目的から探すことができます。統計が注目を集めるなか、 R を利用するユーザーも増えています。 初心者でも使えるように、導入から丁寧に解説しています。

技書の森解説

リファレンスには 2 通りの引き方があります。関数名から仕様を確かめる正引きと、「やりたいこと」から手段を探す逆引きです。分析の現場で手が止まるのはたいてい後者で、グラフの軸を整えたい、文字列を分割したい、という目的だけがあって関数名が分からない。シーアンドアール研究所から 2016 年 6 月に刊行された本書は、石田基広氏がその引き方に応える形で R 言語の機能を目的別に編んだ逆引きリファレンスの改訂 3 版で、 R 3.3.0 に対応しています。

R は統計解析やデータ可視化を得意とするオープンソースの言語ですが、標準の関数だけでも数が多く、ヘルプは関数名を知らなければ引けません。目的から機能へ橋を架ける逆引きの構成は、この言語の学び方と相性がよく、導入部分から順を追って説明する作りのため、 R を触り始めたばかりの読者でも引くことができます。通読する読み物ではなく、机の脇に置いて詰まるたびに開く、辞書としての運用が本来の使い方です。

難易度の入り口は低く、 R のインストール直後から使えますが、真価が出るのは自分のデータで手を動かし始めてからです。対応バージョンが 2016 年時点の R 3.3.0 のため、それ以降に広がったパッケージ群まで求めるなら別の資料で補う前提になりますが、基本機能の逆引きという役割は簡単には古びません。検索結果の断片的なコード例を渡り歩くより、引ける辞書を 1 冊手元に置くほうが、結局は速いのです。

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