R 言語逆引きハンドブック改訂 3 版
アール ゲンゴ ギャクビキ ハンドブック
- 著者:
- 石田基広(イシダ, モトヒロ)
- 注目:
- 総合 2542 位
- 出版社:
- シーアンドアール研究所
- 出版日:
- 2016年06月
- ISBN:
- 9784863542013
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
本書は大変ご好評いただいている R 言語の逆引きリファレンスの改訂 3 版です。本書では、最新バージョンの R 3.3.0 に対応し、R 言語の機能を目的から探すことができます。統計が注目を集めるなか、R を利用するユーザーも増えています。 初心者でも使えるように、導入から丁寧に解説しています。
技書の森解説
『R 言語逆引きハンドブック 改訂 3 版』 (石田基広 著、シーアンドアール研究所、2016 年 7 月刊) は、版元の紹介文によると R 言語の逆引きリファレンスの改訂 3 版で、R 3.3.0 に対応し、R 言語 の機能を目的から探せるように構成されています。紹介文は、初心者でも使えるように導入から解説していると案内し、担当編集者は初心者から中級者まで使える内容と述べています。版元の著者紹介によれば、石田基広は徳島大学大学院総合科学研究部の教授で、専門は計量言語学と応用統計学です。
全 14 章、R 言語の基礎から統計解析とグラフィックスまで
目次は CHAPTER01「R 言語の基礎」、CHAPTER02「オブジェクトの基礎」、CHAPTER03「ベクトルの基礎」、CHAPTER04「ベクトルの操作」、CHAPTER05「行列」、CHAPTER06「データフレーム」、CHAPTER07「リスト/配列/表」、CHAPTER08「関数の作成」、CHAPTER09「ファイル/データベース」、CHAPTER10「基本統計解析」、CHAPTER11「応用統計解析」、CHAPTER12「基本グラフィックス」、CHAPTER13「多変量グラフィックス」、CHAPTER14「R の応用」の全 14 章で、巻末に APPENDIX「データセットの一覧」が付きます。CHAPTER02 から CHAPTER07 でオブジェクト、ベクトル、行列、データフレーム、リスト、配列、表といったデータの入れ物の扱いを順に取り上げ、関数の作成とファイルやデータベースとのやり取りを挟んで、CHAPTER10 から CHAPTER13 で統計解析とグラフの作成に進みます。
CHAPTER03 のベクトルと CHAPTER06 のデータフレーム
R では数値 1 つも長さ 1 のベクトルとして扱い、演算はベクトル全体に一度に適用されます。データフレームは、列ごとに型の違うベクトルを束ねた表の形のデータで、データ分析 で読み込んだ表はこの形で扱います。CHAPTER03 と CHAPTER04 がベクトルの基礎と操作、CHAPTER06 がデータフレーム、CHAPTER09 がファイルとデータベースとのやり取りの章です。
CHAPTER10 から CHAPTER13 の統計解析とグラフィックス
統計学 は、要約、検定、回帰などの手法で数値の集まりから結論を導く学問で、R は本体と標準のパッケージでこれらの手法を呼び出せる言語です。本書の統計解析は「基本統計解析」と「応用統計解析」の 2 章、グラフィックスは「基本グラフィックス」と「多変量グラフィックス」の 2 章に分かれています。国立国会図書館の書誌には、バージョン 3.3.0 に対応という注記があります。
本書は、R 3.3.0 の言語の基礎、データの入れ物の操作、関数の作成、ファイルとデータベースの入出力、統計解析、グラフィックス、R の応用までを、目的から引ける全 14 章と付録のデータセットの一覧に収めています。
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