システム監査技術者合格論文の書き方・事例集第 6 版

システム カンサ ギジュツシャ ゴウカク ロンブン ノ カキカタ ジレイシュウ

情報処理技術者試験対策書

システム監査技術者合格論文の書き方・事例集第 6 版の表紙
資格 / 検定
著者:
岡山昌二 / アイテック人材教育研究部(オカヤマ, ショウジ / アイテック アイティー ジンザイ キョウイク ケンキュウ)
出版社:
アイテック
出版日:
2020年09月
ISBN:
9784865752366
在庫:
在庫あり
0
中級者向け
システム監査論文作成合格対策事例集Q&AワークシートIT 資格監査技術論文対策実務適用

なぜ注目されているか

総合2948位

書籍紹介

論文事例 30 本収録! 役立つ Q & A、巻末ワークシート付き!!

技書の森解説

『システム監査技術者合格論文の書き方・事例集第 6 版』 (岡山昌二ほか 著、アイテック、2020 年 9 月刊) は、情報処理技術者試験の高度試験の一つであるシステム監査技術者試験について、論述式の午後 Ⅱ 試験に向けた論文の書き方と論文事例をまとめた対策書です。国立国会図書館の書誌ではシリーズ「情報処理技術者試験対策書」の 1 冊として登録されています。版元は、午後 Ⅱ 試験の論文をどう対策すればよいか不安を抱える受験者と、論文を突破して合格したい受験者を対象に挙げています。

第 1 部の全 9 章、合格論文の書き方と添削

第 1 部「合格論文の書き方」は、第 1 章「本書を手にしたら読んでみる」、第 2 章「論述式試験を突破する」、第 3 章「基礎編」、第 4 章「論文を作成する際の約束ごとを確認する」、第 5 章「論文を設計して書く演習をする」、第 6 章「添削を受けて書き直してみる」、第 7 章「午後 Ⅰ 問題を使って論文を書いてみる」、第 8 章「本試験に備える」、第 9 章「受験者の問題を解消する」の全 9 章です。版元は第 6 版の改訂の要点として第 6 章の大幅な改訂を挙げ、合格まであと一歩の論文を添削して合格の水準へ導く内容と案内しています。論文対策で受験者が直面する問題や悩みを Q&A として取り上げている点、巻末ワークシートで演習の形をとる点、時間内に書くための WEB コンテンツ「論述マイルストーン」が連動している点も、版元の案内に含まれます。

第 2 部の論文事例 30 本、企画から情報セキュリティまで

第 2 部「論文事例」は、第 1 章「企画・要件定義」に 4 本、第 2 章「開発」に 9 本、第 3 章「運用」に 6 本、第 4 章「情報セキュリティ」に 8 本、第 5 章「システム監査の専門能力」に 3 本の、計 30 本の論文を収めた 5 章です。版元の紹介文によれば、事例は本試験で出題された問題に対する論文です。

IPA の対象者像と、2026 年度からの科目名の変更

IPA はシステム監査技術者の対象者像を、監査対象から独立かつ客観的な立場で情報システムを検証 / 評価し、保証を与えるか改善の助言を行う者と定めています。IPA が 2025 年 8 月に公開した案内によると、応用情報技術者試験、高度試験、情報処理安全確保支援士試験は 2026 年度の試験からペーパー方式に代えて CBT 方式で実施し、解答はキーボードとマウスで行います。あわせて午後 Ⅰ 試験は科目 B-1 試験に、午後 Ⅱ 試験は科目 B-2 試験に名称が変わり、出題形式、出題数、試験時間は変わらないとされています。IPA の試験区分の案内では、科目 B-2 は 120 分の論述式で、2 問から 1 問を選んで解答します。本書の章の名前と紹介文は、午後 Ⅰ、午後 Ⅱ という変更前の科目名です。IT 資格の本の選び方は IT 資格の参考書と技術書の使い分けガイド にまとめています。本書は、システム監査技術者試験の論述対策を、書き方と添削を扱う第 1 部の全 9 章、5 分野 30 本の論文事例を収めた第 2 部、巻末ワークシートの 3 つで構成しています。

この本に興味がある方におすすめ

関連する本

岡山昌二 の他の書籍

関連記事

関連用語

共有: