The DevOps ハンドブック 理論・原則・実践のすべての表紙

The DevOps ハンドブック 理論・原則・実践のすべて(ザデブオプスハンドブックリロンゲンソクジッセンノスベテ)

著者:
ジーン・キム/ジェズ・ハンブル/パトリック・ボア/ジョン・ウィリス/榊原 彰/長尾 高弘(ジーンキム/ジェズハンブル/パトリックボア/ジョンウィリス/サカキバラアキラ/ナガオタカヒロ)
出版社:
日経BP
出版日:
2017年06月23日頃
ISBN:
9784822285487
価格:
¥3,520
在庫:
1
判型:
単行本
★★★★☆3.63(8 件)
言及数
258
総合
556
1 ランクアップ13 件の言及
中級者向け
DevOpsアジャイルソフトウェアアーキテクチャ継続的インテグレーション/デリバリー組織変革パフォーマンス最適化クラウドコンピューティング自動化ビジネス継続性システム監視

書籍紹介

システムの開発と運用を一体化する DevOps の理論と実践を徹底解説。
ビジネス成果に結びつく考え方・導入・実践・事例を網羅した決定版です。

事例については、 Google 、 Facebook 、 Twitter 、 LinkedIn 、 Netflix 、 Target 、 Etsy 、 Pivotal などの実例を当事者のコメントやポイントともに紹介しています。

(本書で詳述する) 「 3 つの道」は DevOps の大原則であり、 DevOps を理解・実践するための大きな着眼点であるととらえればよい。第 1 の道は IT バリューストリームのスピードアップであり、開発から運用を経て顧客接点のビジネスまでのスムーズな展開、第 2 の道はその逆方向でのフィードバックプロセスの有効化と迅速化、第 3 の道はこうした展開の安定と継続のなかで組織的に学習していくプロセスを表している。第 1 章の図 5 に示されているシンプルな矢印の重ね合わせこそが大原則なのである。
本書の構成はこの「 3 つの道」を中心の部として配置し、そのなかにトピックごとの章立てがなされている。まずは「 3 つの道」の概念をしっかりと理解、頭に入れた上で読み進めるのがよいだろう。

(監修者あとがきより)

序章 Dev と Ops が DevOps になる世界を想像してみよう

第 1 部 3 つの道
第 1 章 アジャイル、継続的デリバリー、そして 3 つの道

第 2 章 第 1 の道:フローの原則

第 3 章 第 2 の道:フィードバックの原則

第 4 章 第 3 の道:継続的な学習と実験の原則

第 2 部 スタートのための糸口
第 5 章 最初に手を付けるバリューストリームの選択方法

第 6 章 バリューストリーム内の作業を理解し、それを可視化して、組織全体に広げる

第 7 章 Conway の法則を念頭に置いた組織とアーキテクチャの設計

第 8 章 開発の日常業務に運用を統合してすばらしい成果を生み出す方法

第 3 部 第 1 の道:フロー改善の技術的実践
第 9 章 デプロイパイプラインの基礎の構築

第 10 章 高速で信頼性の高い自動テストの実現

第 11 章 継続的インテグレーションの実現と実践

第 12 章 自動化とローリスクリリースの実現

第 13 章 ローリスクリリースのアーキテクチャ

第 4 部 第 2 の道:フィードバックの技術的実践
第 14 章 問題の可視化と解決のための基礎となる遠隔測定データを作り出す

第 15 章 遠隔測定データを分析して問題の予測と目標の達成に活かす

第 16 章 フィードバックループを実現して開発と運用が安全にコードをデプロイできるようにする

第 17 章 日常業務に仮説駆動開発と A/B テストを組み込む

第 18 章 レビューと調整プロセスによって現在の仕事の品質を上げる

第 5 部 第 3 の道:継続的な学習と実験の技術的実践
第 19 章 日常業務での学習の実現と日常業務への学習の注入

第 20 章 一部門の発見を全社的な進歩につなげる

第 21 章 組織的な学習と改善を生み出すための時間を確保する

第 6 部 情報セキュリティ、変更管理、コンプライアンスを統合するための技術的実践
第 22 章 すべてのエンジニアの毎日の職務として情報セキュリティを位置づける

第 23 章 デプロイパイプラインを防御する

行動提起:DevOps ハンドブックの締めくくりに

言及の推移

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