よくわかる Microsoft 365 使いこなし術
ヨクワカル マイクロソフトサンロクゴ ツカイコナシジュツ
- 著者:
- 富士通ラーニングメディア(フジツウラーニングメディア)
- 注目:
- 総合 1556 位
- 出版社:
- 富士通ラーニングメディア
- 出版日:
- 2022年12月21日
- ISBN:
- 9784867750230
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
Teams や SharePoint など日常的に使用しているツールを、もっと便利に使いこなしたいと思ったことはありませんか? 本書では、Microsoft 365 に含まれている「Teams」「SharePoint」「OneDrive」「OneNote」の 4 つのツールに焦点をあて、いますぐ使える 128 のテクニックを紹介しています。
日常の業務をもっと効率的に行いたい、もっと面白い使い方をしたいという方におすすめの書籍です。
セールスポイント
●Microsoft 365 の機能がわかる!
今までなんとなく使っていた Microsoft 365 の機能を解説。Microsoft 365 に含まれているさまざまなツールを、どんなときに使えばよいかを紹介することで新しい使い方を発見することができます。
●リモートワークの効率化のヒントに!
Microsoft 365 に搭載されているビジネスツールがこの 1 冊に集約。
リモートワークで欠かせない Teams、SharePoint、OneDrive、OneNote で使える 128 のテクニックを紹介しています。これらのツールを効率よく使えるようになることで、チームでのコミュニケーションの発展が期待でき、業務効率化を目指すことができます。
●情報の整理に最適!
情報のまとめに最適なデジタルノートの OneNote、作成したデータの保存管理に最適な SharePoint、OneDrive の使い方を紹介。情報の整理方法を見直すことができます。
技書の森解説
『よくわかる Microsoft 365 使いこなし術』は、Microsoft 365 に含まれるツールのうち Teams、SharePoint、OneDrive、OneNote の 4 つに絞り、日常の業務で使える操作を 128 のテクニックとしてまとめた実用書です。著作と制作は富士通ラーニングメディアで、FOM 出版から 2022 年 12 月 21 日に発売されました。版元は、なんとなく使っていた機能をどんなときに使えばよいかと合わせて紹介する本と位置づけ、日常の業務をもっと効率的に行いたい人、もっと面白い使い方をしたい人に向けた書籍と案内しています。
全 8 章の構成、Teams のチーム管理から OneNote まで
1 章「Microsoft 365 の基本知識」は、Microsoft 365 で利用できるアプリ、プランの違い、利用できる機能は管理者が設定しているという前提を整理する導入です。2 章から 5 章は Teams で、2 章「Teams のチーム管理」がチームの作成やゲスト招待、メンバーの役割の変更、チームのアーカイブを、3 章「Teams のチャネル管理」がプライベートチャネルや投稿できるメンバーの制限を扱います。4 章「Teams の投稿 & チャット」はメッセージの検索、既読を未読に戻す操作、既読が付かない設定、緊急メッセージまでを、5 章「Teams のビデオ会議」は会議の予約から画面共有、ホワイトボード、PowerPoint Live、録画、ブレークアウトルーム、ロビーまでを取り上げます。
後半の 3 章はツールごとに 1 章ずつです。6 章「SharePoint」はチームサイトの作成、組織外の人との共有、共有ファイルのダウンロードの制限、リストとアプリの追加を、7 章「OneDrive」はパソコンのファイルのバックアップ設定、ファイルを過去の内容に戻す操作、削除したファイルの復元を扱います。8 章「OneNote」はページとノートコンテナーの操作から、画像の文字をテキストに起こす機能、セクションのパスワード保護、ノートシールを使ったタスク管理までが並び、巻末に索引が付きます。
4 つのツールの役割分担と、ファイルが置かれる場所
この 4 つのツールは、別々のアプリに見えて裏側でつながっています。OneDrive は個人が作業するファイルの保存場所、SharePoint はチームや組織で共有するサイトと文書の保管場所で、Teams はその上に会話と会議を重ねる入口という分担です。Teams でチームを作ると SharePoint のサイトが用意され、チャネルに投稿したファイルはそのサイトに保存されます。一方、個人宛てやグループのチャットで送ったファイルは、送った人の OneDrive に置かれます。本書の 6 章と 7 章の両方に、ファイルを共有する節があります。ファイルの実体が クラウド 上の 1 か所にあり、共有はその場所への参照を渡す形になるため、メールに添付して複製を配るやり方と違い、全員が同じ版を開いて編集できます。
役割と管理者の設定で変わる、できる操作
Teams のチームには所有者、メンバー、ゲストという区別があり、どの役割かによってできる操作が変わります。利用者ごとに権限を付けるのではなく、ロールに権限を割り当てる 考え方の身近な例です。さらに、組織の管理者が組織全体で許可する機能を絞ることができるため、本書の手順にある項目が自分の画面に出てこないことがあります。1 章は、この前提を最初の段階で説明しています。8 章にある画像に代替テキストを設定する節も、画面の読み上げソフトを使う人に内容を伝える アクセシビリティ の基本にあたる作業です。
本書は 2022 年 12 月の発売で、記述はその時点の Microsoft 365 を前提にしています。Microsoft 365 は機能と画面の更新が続くサービスです。
版元が挙げる読者は、業務をもっと効率的に行いたい人と、もっと面白い使い方をしたい人です。目次は利用者の側の操作が中心で、組織全体のポリシーを設計する管理者の作業や、Word、Excel、Outlook の使い方には章が割かれていません。4 つのツールの操作は 128 の Section に分かれています。
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