ひと目でわかる Microsoft 365 SharePoint 運用管理編

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ひと目でわかる Microsoft 365 SharePoint 運用管理編の表紙
Office / ビジネス
著者:
オフィスアイ株式会社 平野 愛(ヒラノアイ)
出版社:
日経 BP
出版日:
2021年12月03日頃
ISBN:
9784296080052
在庫:
在庫あり
4.57(7 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
Microsoft 365SharePointSharePoint OnlineMicrosoft TeamsOneDrive for Businessリモートワークハイブリッド環境運用管理ユーザー設定Microsoft Viva

なぜ注目されているか

総合1612位

書籍紹介

本書では、Microsoft 365 の SharePoint (SharePoint Online) の概要から運用管理、Microsoft 365 が提供する他のツールとの連携、ユーザーが活用するための設定や操作まで、豊富な画面でわかりやすく解説しています。
単なる機能説明だけではなく、それぞれの組織によって各機能やオプションをどのように利用するのが最適かも解説します。また、Microsoft Viva などの新しいソリューションについても紹介します。

リモートワークを踏まえたハイブリッドな環境への移行が進むなかでコミュニケーションツールの主軸となっている Microsoft Teams を活用するためには、SharePoint の知識が欠かせません。本書は Microsoft Teams の利用を踏まえた解説も随所で行っているので、Microsoft Teams を中心に利用しているユーザーにも役立つ内容となっています。

SharePoint の管理者はもちろんのこと、ユーザーがより SharePoint および OneDrive for Business、Microsoft Teams などのツールを活用するためにも必携の 1 冊です。

技書の森解説

『ひと目でわかる Microsoft 365 SharePoint 運用管理編』 (オフィスアイ株式会社の平野 愛 著、日経 BP、2021 年 12 月刊) は、Microsoft 365 の SharePoint (SharePoint Online) について、概要から運用管理、Microsoft 365 の他のツールとの連携、利用者が使いこなすための設定や操作までを、画面を追いながら解説する書籍です。版元の紹介文では、単なる機能説明だけではなく、組織ごとに各機能やオプションをどう使うのが最適かも解説すると説明されています。

全 16 章の構成、サイトの基礎から SharePoint 管理センターまで

第 1 章「Microsoft 365 の SharePoint の利用を始める前に」では、SharePoint と OneDrive for Business、Microsoft 365 グループ、Microsoft Teams、Delve との関係を整理し、オンプレミスの SharePoint と Microsoft 365 の SharePoint の関係もコラムで取り上げます。第 2 章はサイトコレクションとサブサイト、ハブ、モダンサイトとクラシックサイトといった基礎知識、第 3 章はチームサイトの使い方、第 4 章はリストの使い方です。第 5 章「高度なファイル管理」はドキュメントライブラリと Word、Excel、PowerPoint、PDF の組み合わせ方、バージョン管理、コンテンツタイプ、SharePoint Syntex を扱い、第 6 章ではコミュニケーションサイトを使ったポータルサイトの設計から多言語設定、クラシックサイトからモダンサイトへの移行までを取り上げます。

後半は第 7 章のハブサイト、第 8 章の OneDrive for Business、第 9 章のモバイルアプリ、第 10 章の Delve とユーザープロファイル、第 11 章の Microsoft Teams との組み合わせ、第 12 章の検索機能と Microsoft Search、第 13 章の Microsoft Viva と続きます。第 14 章「サイトを運用管理しよう」はサイト管理者の確認、共有設定、SharePoint グループ、カスタムのアクセス許可レベル、共有リンク、制限付きアクセスを扱い、第 15 章でカスタマイズと機能拡張の全体像、第 16 章「SharePoint 管理センターを使って管理しよう」で管理センターの各画面と SharePoint 管理シェルを使った管理を解説して締めくくります。利用者の操作を扱う章と管理者の設定を扱う章が 1 冊に並んでいます。

Teams のファイルを支える SharePoint と権限の考え方

Teams でチームを作ると、その裏では Microsoft 365 グループと SharePoint のチームサイトが用意され、チャネルに投稿したファイルはそのサイトのドキュメントライブラリに保存されます。そのため、Teams 上で誰がどのファイルを見られるかは、最終的に SharePoint の権限の仕組みで決まります。SharePoint は所有者、メンバー、閲覧者のようなグループに権限のまとまりを割り当てる方式で、個々の利用者ではなく役割に権限を結び付ける ロールベースのアクセス制御 の考え方に近い設計です。さらにファイル単位の共有リンクや組織外への共有もあり、サイトの権限と個別の共有が重なります。必要な人に必要な範囲だけを開く考え方は 最小権限の原則 と呼ばれます。本書の第 14 章は、サイトの共有設定やアクセス許可レベル、共有リンクを扱います。

Teams の利用を踏まえた解説と、2021 年時点の画面

版元の紹介文は、Teams の利用を踏まえた解説が随所にあると説明しています。SharePoint Online は クラウド で提供されるサービスで、本書の画面と説明は 2021 年 12 月の刊行時点のものです。

版元が案内するとおり、SharePoint Online の概要から運用管理、Microsoft 365 の他のツールとの連携、利用者の設定と操作までを 1 冊に収めた解説書です。

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