よくわかる Microsoft® Excel® マクロ / VBA Office 2021 / 2019 / 2016 / Microsoft 365 対応
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- 著者:
- 富士通ラーニングメディア(フジツウラーニングメディア)
- 注目:
- 総合 1557 位
- 出版社:
- 富士通ラーニングメディア
- 出版日:
- 2023年03月24日
- ISBN:
- 9784867750308
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
Excel を使いこなしたい方、マクロや VBA を使ってプログラミングを始めようとしている方を対象に、マクロや VBA の使い方をマスターできる書籍です。マクロや VBA を使うと、頻繁に行う操作をすばやく処理することができます。マクロ記録→マクロ編集→プログラムコード入力といった段階的な学習構成とし、プログラムコードの 1 行 1 行をすべて解説しているので、プログラミング初心者でも理解しやすい内容になっています。
セールスポイント
●プログラミング初心者でも段階的に学習できる安心の構成!
マクロを使って操作を自動化することからはじまり、マクロで記録したコードを編集し、さらに直接コードを入力してプログラムを作成するという、初心者にやさしい段階的な学習が可能です。
●プログラムコードの 1 行 1 行をすべて解説!
ご紹介するプログラムコードの意味を 1 行 1 行すべて解説しているため、理解が深まり、確実に習得できます。また、「変数」「制御構造」「デバック処理」といったプログラミングの基本用語についてもわかりやすく解説しています。
●業務効率化に役立つノウハウを習得!
「販売管理プログラム」の作成を通して、対話形式での実行、データ抽出、データ印刷、データ入力など、業務処理を効率的に行う、実践的なノウハウを習得できます。
●練習問題や総合問題を通して知識の定着化が図れる!
章ごとの内容を復習できる「練習問題」を合計 7 問、用意しています。巻末には 1 章から 6 章までの総復習ができる「総合問題」を合計 7 問、用意しています。復習することで、学習した内容を確実にマスターできます。
技書の森解説
『よくわかる Microsoft Excel マクロ / VBA Office 2021 / 2019 / 2016 / Microsoft 365 対応』は、Excel のマクロと VBA を、マクロの記録、記録したマクロの編集、プログラムコードの入力という段階を踏んで学ぶ入門書です。著作と制作は富士通ラーニングメディアで、FOM 出版から 2023 年 3 月 24 日に発売されました。版元は対象を、Excel を使いこなしたい人と、マクロや VBA を使ってプログラミングを始めようとしている人と案内し、紹介するプログラムコードの意味を 1 行ずつすべて解説していることを特色に挙げています。国立国会図書館と openBD の書誌には「はじめてでもつまずかない Excel プログラミング」という副題が記録されています。
全 6 章の構成、マクロの記録から販売管理プログラムまで
第 1 章「マクロの作成」はマクロの記録と実行、マクロ有効ブックとしての保存を扱い、参考学習として個人用マクロブックにも触れます。第 2 章「マクロの編集」で VBA と VBE の概要、VBE の画面構成、不要な行の削除やコンパイルの実行を学び、第 3 章「モジュールとプロシージャ」でオブジェクト、プロパティ、メソッドという構成要素と、シートの挿入や罫線、セル範囲の設定といった具体的なプロシージャを書きます。第 4 章「デバッグ」は自動構文チェック、実行時のエラー、ステップモードとブレークポイントを、第 5 章「変数と制御構造」は変数の宣言と演算子に続いて、If〜Then、Select〜Case、For〜Next、Do〜Loop の各ステートメントを順に扱います。
第 6 章「販売管理プログラムの作成」は、それまでの内容を 1 本のプログラムにまとめる章です。メッセージや入力可能なダイアログボックスを使った対話形式の実行、フィルターによるデータの抽出、ページレイアウトを設定しての印刷、ユーザー定義関数、モジュールのインポート、エラー処理を含むデータ入力処理を経て、月別の販売データへの切り替えで仕上げます。版元によると練習問題は合計 7 問で、巻末には 1 章から 6 章までを総復習する総合問題が 7 問用意され、そのあとに付録の「よく使うステートメント」、索引、ショートカットキー一覧が続きます。
記録したマクロを読み直して VBA の文法へ進む
マクロの記録は、画面で行った操作を VBA のコードとして書き残し、定型の作業を 自動化 する入口になる機能です。手軽な反面、記録されたコードには、セルを選んでから値を入れるといった画面操作の手順がそのまま残り、選択の行が積み重なって読みにくく、処理も遅くなりがちです。本書は第 2 章で不要な行の削除を扱い、第 3 章でオブジェクト、プロパティ、メソッドを説明します。記録では条件による分岐や繰り返しを作れないため、値に名前を付けて持ち回る 変数 と、分岐や繰り返しの構文は自分で書きます。ステップモードで 1 行ずつ実行して途中の値を確かめる方法は、第 4 章にあります。
対応する Office の版とサポート期限、向いている読者
版元の登録名にあるとおり、本書は Office 2021、2019、2016 と Microsoft 365 の Excel に対応します。Microsoft のライフサイクルの案内では、Office 2019 と Office 2016 の延長サポートは 2025 年 10 月 14 日に終了し、Office 2021 のサポート期限は 2026 年 10 月 13 日です。マクロを含むブックはマクロ有効ブックとして保存する必要があり、他の人から受け取ったマクロ付きのファイルは、組織の設定によって実行が止められることがあります。
向いているのは、毎月の集計や帳票作りで同じ操作を繰り返していて、記録したマクロを自分で直せるようになりたい人や、プログラミングの経験がないまま VBA に取りかかる人です。ユーザーフォーム、外部のデータベースや他のアプリとの連携、クラスモジュールといった題材は目次にありません。段階ごとの本の選び方は Excel と VBA の本のガイド にまとめています。本書は、記録から自分でコードを書く段階までを 1 冊で順に進め、第 6 章で販売管理プログラムを組み上げる構成です。
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