作って学ぶScratchドリルの表紙

作って学ぶ Scratch ドリル(ツクッテマナブスクラッチドリル)

著者:
瀬戸山 雅人/鈴木 亜弥(セトヤマ マサト/スズキ アヤ)
出版社:
オライリー・ジャパン
出版日:
2019年12月19日頃
ISBN:
9784873118994
在庫:
在庫あり
★★★★☆4.33(4 件)
初級者向け
プログラミング入門プログラミングScratch子供向けプログラミングビジュアルプログラミングドリル形式学習入門書図解手順学習教育用プログラミング

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総合
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書籍紹介

手を動かしながら、見て、まねて、自然にわかる!Scratch 入門
小学校低学年から使えるドリル形式の Scratch 入門書。「とにかくまずは手を動かして、ブロックをつないで動かしてみる」ことに主眼を置き、文章は最小限に、図や手順を多用。直感的に何をすればよいかがわかるため、飽きずにどんどん進められます。実際に動く様子を見ながら、あとから自然に理解を促すような構成で、 1 冊終えればプログラミングの初歩をマスター。興味がさらに広がります。

技書の森解説

プログラミングを「教科」として学ぶ前に、遊びの延長で論理的思考に触れさせたい。そんな場面で Scratch は定番のビジュアルプログラミング環境ですが、子どもが一人で取り組むには画面の自由度が高すぎて「何を作ればいいか分からない」となりがちです。本書はその問題を、ドリル形式 - つまり手順を追えば必ず一つの作品が完成する構成 - で解決しています。

O'Reilly Japan から刊行された本書は、アニメーション、ゲーム、音楽など複数のプロジェクトを段階的に組み立てていく中で、順次処理・繰り返し・条件分岐といったプログラミングの基本概念を体験させます。漢字にはふりがなが振られ、説明は短い文と大きなスクリーンショットで構成されているため、小学校中学年以上であれば保護者の補助なしでも進められる設計です。

完成したプロジェクトを改造して遊ぶ余地も残されており、ドリルを終えた後に自分のアイデアを試す足がかりになります。テキスト言語への橋渡しは扱いませんが、「プログラムとは命令の組み合わせで動くものだ」という最も根本的な感覚を、手を動かしながら掴むための最初の一冊です。

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