基本からわかる情報通信ネットワーク講義ノートの表紙

基本からわかる情報通信ネットワーク講義ノート(キホン カラ ワカル ジョウホウ ツウシン ネットワーク コウギ ノート)

ネットワーク
著者:
大塚裕幸/小川猛志(オオツカ,ヒロユキ/オガワ,タケシ)
出版社:
オーム社
出版日:
2016年01月20日頃
ISBN:
9784274218354
在庫:
在庫あり
0
ネットワーク

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書籍紹介

「情報通信ネットワーク」の要点をしっかり学べる講義ノート!
本書は、情報通信系学科の専門課目である「情報通信ネットワーク」の教科書・参考書として、ディジタル伝送の基礎技術、形状 (トポロジー) 、階層構造、プロトコル階層、インターネット技術など必ず学ばなければならない事項にポイントを絞ってていねいにまとめたものです。

実際の講義であれば先生が適宜示す補足事項や内容理解のためのポイントを、“付せん”や“吹き出し”あるいは脚注を用いて随所に配してあるので、教科書としても、講義の予習・復習あるいは独習用の参考書としても最適な一冊です。

1 章 情報通信ネットワークとは

2 章 ディジタル通信を支える技術

3 章 情報通信ネットワークの形態と基本設計

4 章 情報通信ネットワークの階層構造

5 章 プロトコル階層 1-下位プロトコル

6 章 プロトコル階層 2-上位プロトコル

7 章 インターネットサービス

8 章 ネットワークセキュリティ

索引

技書の森解説

大学の情報通信系の講義で使われることを想定した教科書です。 NTT 、 NTT ドコモを経て工学院大学教授となった大塚裕幸氏が監修と執筆を務め、小川猛志・金井敦・久保田周治・馬場健一・宮保憲治の各氏を加えた計 6 名の共著により、オーム社から 2016 年 1 月に刊行されました。

240 ページの章立ては、情報通信ネットワークとは何かに始まり、ディジタル通信を支える技術、ネットワークの形態と基本設計、階層構造、下位層のプロトコル、上位層のプロトコル、インターネットサービス、ネットワークセキュリティの 8 章です。本文の理屈を補うために付せん・吹き出し・脚注が要所に配され、「講義ノート」の書名どおり、授業の板書と口頭の補足を一体にしたような紙面になっています。

実務寄りの機器設定やコマンド操作は扱わないため、資格試験の直前対策よりも、プロトコルがなぜその形で設計されているのかという原理の理解に向いた本です。通信事業者での研究開発経験を持つ監修者が束ねた執筆陣という成り立ちも、技術の背景説明に厚みを与えています。イラスト主体の入門書でネットワークの概念をつかんだあと、学部の講義レベルの体系で一段深く固めたい独学者や、情報通信を専攻し始めた学生の教科書として位置づけるのが適切です。

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