工学基礎シリーズ オペレーティングシステムの表紙

工学基礎シリーズ オペレーティングシステム(コウガクキソシリーズオペレーティングシステム)

著者:
安倍 広多/石橋 勇人/佐藤 隆士/松浦 敏雄/松林 弘治/吉田 久(アベ コウタ/イシバシ ハヤト/サトウ タカシ/マツウラ トシオ/マツバヤシ コウジ/ヨシダ ヒサシ)
出版社:
オーム社
出版日:
2022年09月16日頃
ISBN:
9784274229152
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
Operating SystemUNIXWindowsProcess ManagementMemory ManagementFile SystemInput/Output ControlVirtualizationComputer ArchitectureEducational

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総合
452
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言及数
763

書籍紹介

ソフトウェアの中で、最も重要かつ基本的な OS の基礎知識をわかりやすく整理。
ソフトウェアの中で、最も重要かつ基本的なオペレーティングシステム (OS) の基礎知識をわかりやすく整理した教科書。

現在のカリキュラムやセメスタ制といった大学・高専の実情に対応してコンパクトな説明を心がける一方、現在広く使用されている Unix 系 OS と Windows などの具体例を取り上げ、初学者が無理なく理解できるようにしている。また、演習問題も充実させている。

第 1 章 OS の概要

第 2 章 コンピュータのハードウェア

第 3 章 プロセス

第 4 章 メモリ管理

第 5 章 ファイルシステム

第 6 章 入出力制御

第 7 章 Unix 系 OS

第 8 章 Windows

第 9 章 コンピュータや OS の仮想化

技書の森解説

プロセス管理、メモリ管理、ファイルシステム、排他制御。 OS が裏で担っている仕事を体系的に学ぶための大学向け教科書です。オーム社の「工学基礎シリーズ」に位置づけられており、半期の講義で使い切れる分量に、 OS の古典的な設計原理がコンパクトにまとめられています。

安倍広多氏らの共著で、各章は概念の導入 → 具体例 → 演習問題という教科書らしい構成を踏襲しています。 Silberschatz や Tanenbaum といった海外定番テキストは分厚さゆえに独学で通読しにくいと感じる人にとって、日本語で必要十分な範囲を押さえられる選択肢になります。カーネルのソースコードを追う実装寄りの本ではなく、あくまで設計思想とアルゴリズムを理解するための本です。

情報系の学部生が講義の副読本として使うほか、アプリケーションエンジニアが「なぜデッドロックが起きるのか」「仮想記憶のページ置換はどう動いているのか」といった疑問を原理から理解したいときにも役立ちます。実務に直結する即効性よりも、コンピュータの動作原理に対する地図を手に入れるための一冊です。

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