できるゼロからはじめるパソコン超入門 ウィンドウズ 11 対応

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できるゼロからはじめるパソコン超入門 ウィンドウズ 11 対応の表紙
OS
著者:
法林岳之 / できるシリーズ編集部
出版社:
インプレス
出版日:
2022年02月01日頃
ISBN:
9784295013235
シリーズ:
できるシリーズ
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
WindowsOSセキュリティ入門パソコンベーシックマウス・キーボード操作メールオンラインショッピングユーザーサポートビギナー向け

なぜ注目されているか

総合2098位

書籍紹介

本書はパソコンをはじめて使う人に向けた入門書です。安全に使うためのセキュリティ対策や、マウス・キーボードの操作からはじまり、メールやオンラインショッピングなど、楽しみ方が広がる活用方法まで解説。大きな画面と大きな文字でわかりやすく丁寧に解説しているので、操作に自信がない方でも迷わず読み進められます。また、本書はできるシリーズの読者サポートサービス「できるサポート」に対応! もしもわからない操作があったら、専門スタッフにメールや電話で質問することもできます。

技書の森解説

『できるゼロからはじめるパソコン超入門 ウィンドウズ 11 対応』 (法林岳之 / できるシリーズ編集部 著、インプレス、2022 年 2 月刊) は、パソコンをはじめて使う人に向けた「できる」シリーズの入門書です。Windows 11 を搭載したパソコンを前提に、マウスとキーボードの操作から文書の入力と印刷、インターネット、メール、写真の楽しみ方までを手順で案内します。版元の紹介文が強調するのは、大きな画面と大きな文字でわかりやすく丁寧に解説し、操作に自信がない人でも迷わず読み進められる作りであることと、安全に使うための セキュリティ対策 から始めていることです。判型は B5 変型判で、机の上で開いたまま画面と見比べる使い方に向いています。

全 8 章と付録の構成、パソコンの基礎から写真の楽しみ方まで

構成は全 8 章と付録です。第 1 章「パソコンのことを知ろう」と第 2 章「パソコンを使ってみよう」で機器の基本と操作の入口を押さえ、第 3 章「文書に文字を入力してみよう」と第 4 章「文書を編集して印刷してみよう」で、文字入力から編集、印刷までを一連の作業として学びます。第 5 章「インターネットを使ってみよう」、第 6 章「いろいろなサービスを使ってみよう」、第 7 章「メールを使ってみよう」はオンラインの活用に充てられ、第 8 章「パソコンで写真を楽しもう」で締めて付録が続きます。版元の紹介文は、メールやオンラインショッピングなど楽しみ方が広がる活用方法まで解説すると述べており、操作を覚えること自体が目的ではなく、覚えた先で何ができるかまで見せる章立てです。

「できる」シリーズの手順解説と Windows 11 という前提

はじめてパソコンに触れる人にとっての難所は、用語を知らないことより、画面のどこを見てどこを押せばよいかが分からないことです。本書のような手順型の入門書は、画面写真と番号付きの手順で操作と結果を一対一に対応づけるため、仕組みの理解より先に、押したら思った通りに動いたという成功体験を積み上げられます。この積み上げが、後から用語や仕組みを学ぶときの足場になります。一方で書名が「ウィンドウズ 11 対応」と明示しているとおり、本書は 2022 年 2 月の刊行時点の Windows 11 の画面を基にしています。Windows 11 は継続的な更新でスタートメニューや設定画面の見え方、手順の一部が変わることがあるため、手元の画面と本の写真が完全には一致しない場面があり得ることを織り込んで読むのが現実的です。刊行時の紹介文では、シリーズの読者サポートサービス「できるサポート」に対応し、分からない操作を専門スタッフにメールや電話で質問できるとされています。著者の法林岳之は、刊行時の著者紹介ではパソコンのビギナー向け解説記事からハードウェアのレビューまで幅広く手がけるフリーランスライターとされ、できるシリーズ編集部との共著です。

はじめての 1 台に向く読者と、別の本を選ぶべき人

前提知識はまったく要りません。パソコンを買った直後の人、職場で急にパソコンを使う必要が出た人、親や祖父母にはじめての 1 台を贈って使い方を教える立場の人には、隣に置いて一緒に画面を追える本です。機種と OS が一致した本を選ぶことが入門書選びの第一条件になる理由は、スマホ・パソコン入門書の選び方 の記事でも整理しています。逆に、スマートフォンやタブレットの操作には慣れていて Windows の設定やトラブル対処を深めたい人、Word や Excel の業務向け機能、プログラミングを学びたい人には本書は入口が広すぎます。また Windows 11 が前提なので、Mac や Windows 10 の画面で学びたい人は対応する版を選ぶ必要があります。

投じた金額の回収が早いのは、電源を入れることにも迷いがある段階の人と、その人に説明する側の人です。説明する側にとっては、口で教えるより本の第 3 章を一緒に開けばよいと言えることが負担を大きく減らします。パソコンとの最初の接点を安心なものにしたいなら、Windows 11 の画面で手順を追える本書は堅実な出発点です。

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