できる Excel グラフ

デキルエクセルグラフ

できる Excel グラフの表紙
アプリケーション
著者:
きたみあきこ / できるシリーズ編集部(キタミアキコ / デキルシリーズヘンシュウブ)
出版社:
インプレス
出版日:
2023年05月23日
ISBN:
9784295016496
シリーズ:
できるシリーズ
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
EXCELアプリケーショングラフデータ可視化ビジネスマン入門書

なぜ注目されているか

総合2625位

書籍紹介

きちんと身に付く、使い方広がる入門書。目的や用途に応じて適切にグラフを使いデータを効果的に見せよう。

技書の森解説

『できる Excel グラフ』 (きたみあきこ、できるシリーズ編集部 著、インプレス、2023 年 5 月刊) は、Excel のグラフ機能を、表からグラフを作る基本から、グラフの種類ごとに見やすく仕上げる方法まで解説する本です。国立国会図書館の書誌の注記によると、対応するのは Office 2021、2019、2016 と Microsoft 365 の Excel です。版元の著者紹介によると、きたみあきこはコンピューター関係の雑誌や書籍の執筆を中心に活動するテクニカルライターです。

基本編と活用編の 2 部、全 9 章の構成

版元の紹介文によれば、本編は基本編と活用編の 2 部構成です。基本編は第 1 章「グラフを作成しよう」、第 2 章「グラフをきれいに修飾しよう」、第 3 章「グラフの要素を編集しよう」、第 4 章「元データを編集して思い通りにグラフ化しよう」の 4 章で、表からグラフを作る方法と、どのグラフにも共通する基本的なテクニックを扱います。活用編は第 5 章「棒グラフで大きさや割合の変化を比較しよう」、第 6 章「折れ線グラフで変化や推移を表そう」、第 7 章「円グラフで割合を表そう」と種類別に進み、第 8 章「データの特性に合わせて数値を視覚化しよう」、第 9 章「データを効果的に見せるテクニック」で終わります。

棒、折れ線、円の順に進む活用編

棒グラフは項目ごとの大きさの比較、折れ線グラフは時間に沿った推移、円グラフは全体に占める割合を表すグラフです。活用編の第 5 章から第 7 章も、棒、折れ線、円の順に、比較、推移、割合という見せ方を章の見出しに掲げています。Excel のグラフは、元の表のどの範囲を系列として、どの列や行を項目の軸として読むかで形が決まります。版元は、本書のグラフの作り方がプレゼンテーションや データ分析、情報の共有の場面で役立つと案内しています。

対応する Excel の版と Microsoft のサポートの期間

対応の版の点では、Microsoft のライフサイクルの案内で、Excel 2016 の延長サポートは 2025 年 10 月に終了し、Excel 2021 の廃止日は 2026 年 10 月とされています。Excel の本の選び方は Excel / VBA 本ガイド にまとめています。本書は、グラフの作成と修飾、要素と元データの編集から、棒、折れ線、円のグラフの種類別の使い方、データを効果的に見せるテクニックまでを全 9 章に収めています。

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