プログラマのための文字コード技術入門改訂新版の表紙

プログラマのための文字コード技術入門改訂新版(プログラマ ノ タメノ モジ コード ギジュツ ニュウモン)

著者:
矢野啓介(ヤノ,ケイスケ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2019年01月
ISBN:
9784297102913
シリーズ:
WEB+DB PRESS plus
在庫:
在庫あり
★★★★⯨4.67(4 件)
中級者向け
Unicode文字コードJIS規格文字化けコード変換プログラミング基礎技術書文字列処理エンコーディングソフトウェア開発

なぜ注目されているか

言及数
437
総合
1028
7 ランクダウン7 件の言及
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書籍紹介

Unicode 、 JIS 規格の今、文字コードの原則、文字化けのメカニズム、コード変換の基礎。仕様&実装の骨格から見えてくる。長く役立つ「ベーシック」。進化する技術基盤。

技書の森解説

プログラミングを続けていれば、いつか必ず文字化けに遭遇します。 Shift_JIS と UTF-8 の違いをなんとなく知っていても、なぜ化けるのか、どう直せばよいのかを体系的に説明できる人は意外と少ないものです。本書は、文字コードという一見地味なテーマを正面から掘り下げ、 ASCII から Unicode 、各種エンコーディング方式までの歴史と仕組みを丁寧に解きほぐしていきます。

扱う範囲は広く、 JIS X 0208 や EUC-JP といった日本語固有の規格から、 Unicode の符号化方式 (UTF-8 / UTF-16 / UTF-32) の設計思想、サロゲートペアや結合文字の扱いまで、実務で引っかかるポイントを網羅しています。単なる規格の羅列ではなく「なぜこの設計になったのか」という経緯が語られるため、個別の知識がつながって記憶に定着しやすい構成です。

文字コードの本は多くありませんが、本書は日本語プログラマにとっての定番という位置づけを築いています。 Web アプリケーション、データ連携、ファイル処理など、文字を扱うすべてのレイヤーで「困ったときに立ち戻れる参照点」として手元に置く価値があります。

言及 Qiita 記事 (6 件)

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