かんたんパソコン入門改訂 7 版

カンタン パソコン ニュウモン

イラストでわかるパソコンのしくみ オールカラー図解

かんたんパソコン入門改訂 7 版の表紙
入門書
著者:
丹羽信夫(ニワ, ノブオ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2019年02月
ISBN:
9784297102937
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
パソコン入門インターネット基礎スマートフォン基礎IT リテラシーデジタルデバイス理解

なぜ注目されているか

総合2677位

書籍紹介

しくみがわかるとおもしろい! パソコン・インターネット・スマートフォンの「どうなってるの?」に答えます。

技書の森解説

『かんたんパソコン入門 改訂 7 版』 (丹羽信夫 著、技術評論社、2019 年 1 月刊) は、パソコンを操作する手順ではなく、パソコンとその周辺の技術がどういうしくみで動いているのかを、オールカラーのイラスト図解で解説する入門書です。国立国会図書館の書誌では、書名に「イラストでわかるパソコンのしくみ」が添えられています。版元の概要は、パソコンの基本的なしくみ、パソコンを構成するパーツの種類と機能、OS やソフトウェアの役割、インターネットの知識を扱うと案内しています。版元は、趣味でパソコンを使う人に加えて、コンピューターや IT を本格的に勉強するための最初の一冊にも勧めています。

PART 1 から PART 4 の構成、デジタルデータからインターネットまで

本書は PART1 から PART4 までです。PART1「パソコンて何だろう?」は、パソコンが処理できるのはデジタルデータであること、ビットやバイトという単位、ハードウェアとソフトウェアの違いから入ります。PART2「パソコンのハードウェアを理解する」は、デスクトップとノートとタブレット、パソコンとスマートフォンの共通点と相違点、ウィンドウズパソコンと Mac の違いを見たあと、CPU、メモリ、マザーボード、GPU、ディスプレイ、SSD とハードディスク、光ディスクとメモリカード、キーボードとマウス、プリンター、デジタルカメラ、USB、ネットワークの規格、無線 LAN とブルートゥースまで、部品と周辺機器を一つずつ取り上げます。PART3「ソフトウェアを知る」は OS の役割からウインドウズ、macOS、Linux、ファイル、ワープロソフト、フォント、表計算ソフト、プレゼンテーションソフト、グラフィックソフト、画像ファイルの形式、音楽までを扱います。PART4「インターネットの世界」は、インターネットがつながるしくみ、ウェブサイトとウェブページ、メール、LINE、フェイスブック、ツイッター、クラウド、動画とテレビ放送を取り上げ、マルウェアとフィッシング詐欺の対策とインターネットのモラルで締めくくります。

CPU とメモリと OS、Linux とクラウド

CPU はプログラムの命令を解釈して計算を行う装置で、メモリはその計算に使うデータを一時的に置く場所、SSD やハードディスクは電源を切っても消えないようにデータを保管しておく場所です。OS は部品と個々のアプリの間に立ち、画面の表示やファイルの管理、周辺機器とのやり取りを取りまとめるソフトウェアで、PART3 はウインドウズ、macOS、Linux を取り上げます。クラウド は、ネットワークの先にあるサーバーでデータを預かり処理を行う形で、PART4 の項目の一つです。

著者のプロフィールと版元の案内

著者の丹羽信夫は、版元のプロフィールによると IT ジャーナリスト、電脳執筆家、フリープログラマーで、1980 年代後半から 1990 年代前半にパソコンを題材にした文章やプログラムを発表し、仮想のソフトウェア製作者集団『低レベルソフトウェア研究所』を設立しています。版元が挙げる対象は、パソコン、ソフトウェア、インターネットのテクノロジに興味がある人です。目次に特定のアプリの操作手順を順に追う章はありません。本書は、デジタルデータの単位からパソコンの部品、OS とソフトウェア、インターネットの安全な使い方までを、PART 1 から PART 4 に収めています。

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