Microsoft Power Platform ローコード開発[活用]入門 --現場で使える業務アプリのレシピ集

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Microsoft Power Platform ローコード開発[活用]入門 --現場で使える業務アプリのレシピ集の表紙
プログラミング
著者:
株式会社 FIXER(カブシキガイシャフィクサー)
出版社:
技術評論社
出版日:
2022年09月02日頃
ISBN:
9784297130046
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
Power AppsPower AutomatePower BIPower Virtual AgentsMicrosoft Power Platformローコードノーコードビジネスアプリケーション業務自動化Azure

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言及数
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書籍紹介

Microsoft Power Platform は「Power Apps」「Power Automate」「Power BI」「Power Virtual Agents」から構成され、「Office 365」「Microsoft Azure」などと接続できるビジネスプラットフォームです。本書では Power Platform の導入を考える情報システム担当者、プログラミングの知識はないけれど業務のアプリ化・作業の自動化を行いたいビジネスパーソンなどの方に向けて、各サービスの基礎から具体的なアプリの作成方法までをサンプルアプリのレシピとして解説します。「メール添付ファイルの自動格納」「帳票出力」など、普段の業務をノーコード / ローコードでアプリ化しましょう! なお、Office ライセンスがない方も評価版 (1 ヵ月有効) でアプリ開発を試すことができます。

技書の森解説

『Microsoft Power Platform ローコード開発[活用]入門』 (株式会社 FIXER 著、春原朋幸、曽我拓司 監修、技術評論社、2022 年 9 月 2 日発売) は、Microsoft の Power Platform で業務アプリを作る手順を、サンプルアプリのレシピとして解説する本です。副題は「現場で使える業務アプリのレシピ集」です。版元の概要は Power Platform を、「Power Apps」「Power Automate」「Power BI」「Power Virtual Agents」から構成され、「Office 365」「Microsoft Azure」などと接続できるビジネスプラットフォームと説明しています。

全 13 章と付録 2 本、基礎から案件管理アプリまで

Chapter 1「Power Platform 入門」は、この 4 つに加えて Dataverse と AI Builder を、Power Platform を構成するサービスとして取り上げます。続く Chapter 2「アプリ開発環境の準備」と Chapter 3「キャンバスアプリ開発の基本」で、開発の流れ、データの接続と利用、キャンバスアプリの公開と共有を扱います。

Chapter 4 以降は、Chapter 4「作業報告アプリ」、Chapter 5「メールの添付ファイルを自動格納するアプリ」、Chapter 6「データ情報集約・可視化アプリ」、Chapter 7「帳票出力アプリ」、Chapter 8「請求書 OCR アプリ」、Chapter 9「SNS ポジネガ調査アプリ」、Chapter 10「問い合わせフォーム」と続き、Chapter 11 から Chapter 13 は「案件管理アプリ①」から「案件管理アプリ③」です。巻末の Appendix 1「アプリ開発環境の準備」は Office E5 試用版や Power Apps 試用版のサインアップと Dataverse のセットアップを、Appendix 2「コンポーネントの作り方と使い方」はヘッダーやテキスト入力のコンポーネントの作成と利用を扱います。

ローコード開発とトリガーで動くクラウドフローの背景

ローコード開発は、画面の部品の配置やデータの接続を、ソースコードを書く代わりに画面上の操作と短い式で組み立てる開発の方式です。Power Apps のキャンバスアプリは、白紙の画面にボタンや入力欄、一覧を置き、Excel や SharePoint、Dataverse といったデータソースにつないで作ります。Power Automate のフローは、メールの受信のような出来事をトリガーとし、添付ファイルの保存や通知の送信といったアクションを順に実行する形で、定型の 自動化 を組み立てます。Chapter 5 には「トリガーとアクション」の節があります。

Power BI は、取り込んだデータからグラフや表を組み合わせたレポートを作り、Power BI Service で共有する分析の道具です。AI Builder は、書類の項目を読み取るモデルなどを画面上の操作で用意し、Power Apps や Power Automate から呼び出す仕組みで、裏側では 機械学習 のモデルが使われます。Chapter 8 には「AI Builder で請求書を学習させた AI モデルを作る」の節があります。こうしたアプリは Microsoft 365 のサービスや Azure のクラウドにあるデータにつないで動くため、データの置き場所と利用者の権限の設定がアプリの動きを左右します。Chapter 3 には「キャンバスアプリの公開と共有」、Chapter 10 には「該当ページへのアクセス制御」の節があります。

評価版で試せる点と、版元が挙げる 2 つの読者

版元の概要は、Office ライセンスがない読者も評価版 (1 ヵ月有効) でアプリ開発を試せると案内しています。版元が挙げる読者は、Power Platform の導入を考える情報システム担当者と、業務の自動化に興味のあるノンプログラマーです。

本書は、Power Platform を構成するサービスの基礎から、作業報告、帳票出力、請求書の読み取り、問い合わせフォーム、案件管理までのアプリの作り方を、全 13 章と付録 2 本に収めています。

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