現場で使える Flutter開発入門の表紙

現場で使える Flutter 開発入門(ゲンバデツカエル フラッターカイハツニュウモン)

著者:
澤 良弘、上村 隆弘、村岡 直人、多田 幸一(サワ ヨシヒロ ウエムラ タカヒロ ムラオカ ナオト タダ コウイチ)
出版社:
マイナビ出版
出版日:
2021年08月24日頃
ISBN:
9784839973759
在庫:
在庫あり
★★★★☆4(1 件)
初級者向け
モバイルハードウェアFlutterモバイル開発Dart状態管理ネイティブ連携CI/CDリファクタリングデータベースiOSAndroid

なぜ注目されているか

言及数
587
総合
745
8 ランクダウン4 件の言及

書籍紹介

Flutter とは、 Google 社が開発しているモバイルアプリケーションフレームワークです。クロスプラットフォームに対応しているため、 1 つのソースで iOSAndroid 、 Web に対応したアプリケーションを開発することができます。

本書は、これからモバイルアプリ開発を始める方のために、 Flutter による開発体験を手を動かしながら学ぶことができる書籍です。リファクタリングCI/CD など、チーム開発には欠かせない知識も詰め込み、すぐに現場で使える 1 冊となるようにしました。
本書を通じて Flutter 開発手法を学び、快適なモバイルアプリケーション開発を体験してください。

■本書の特徴
1.これからの Flutter 開発に必要となる知識を盛り込みました

レイアウト、アニメーション、状態管理、データベース、ネイティブ連携、課金、ローカライズ、リファクタリング・デバッグ、 CI/CDFlutter Web

2.状態管理やネイティブ連携が習得可能
StatefulWidget 、 Redux 、 Provider などでの状態管理を解説し、ネイティブ連携は MethodChannel 、 EventChannel 、 MessageChannel すべてを網羅しています。

3.データベースもカバー
SQLite や Firebase Firestore も解説しています。本格的なアプリケーションの開発に役立ちます。

4.チーム開発には欠かせないポイントを徹底解説
リファクタリング・デバッグや CI/CD など、チーム開発には欠かせない手法を解説してあります。複数の手法を提案しているので、ご自身のチームにあうものがきっと見つかります。

5.ローカライズやアクセシビリティにも丁寧に対応
これからのモバイルアプリや Web アプリには必須となるローカライズやアクセシビリティ対応についても、丁寧に解説してあります。サンプルを確認しながら実装していくことができます。

■本書の構成
第 1 章 現場で Flutter を使うために

第 2 章 レイアウト

第 3 章 アニメーション

第 4 章 状態管理

第 5 章 データベース

第 6 章 ネイティブ連携

第 7 章 課金

第 8 章 ローカライズ

第 9 章 リファクタリング・デバッグ

第 10 章 CI/CD

ーーー

付録

1. Dart リファレンス

2. Web アプリケーション

第 1 章 現場で Flutter を使うために

第 2 章 レイアウト

第 3 章 アニメーション

第 4 章 状態管理

第 5 章 データベース

第 6 章 ネイティブ連携

第 7 章 課金

第 8 章 ローカライズ

第 9 章 リファクタリング・デバッグ

第 10 章 CI/CD

付録
1. Dart リファレンス

2. Web アプリケーション

技書の森解説

iOSAndroid の両方に対応するアプリを 1 つのコードベースで開発したい。 Flutter はそのニーズに応えるフレームワークですが、 Widget の入れ子構造や状態管理パターンなど、 Web やネイティブ開発経験者でも戸惑う独自の設計思想を持っています。本書は「チュートリアルは終わったが、実務レベルのアプリをどう組み立てるか分からない」段階のエンジニアに向けて、アーキテクチャ選定・テスト・ CI/CD といった現場の関心事を含めて解説します。

構成として、 UI の組み方から始まり、状態管理、 HTTP 通信、ローカルストレージ、そしてリリースまでのワークフローを一連の流れで扱います。単なる API リファレンスの羅列ではなく、「なぜこの設計にするのか」を判断するための背景知識が盛り込まれている点が、タイトルに冠された「現場で使える」の所以です。

注意点として、 Flutter はバージョンアップの速度が早く、プラグインや API に変更が入ることがあります。本書で学んだ設計方針や考え方は陳腐化しにくいものの、具体的なコマンドや設定手順は公式ドキュメントとの突き合わせが前提になります。 Dart の基本文法に不安がなく、実際のプロジェクトで Flutter を採用する判断軸を持ちたいエンジニアに適した一冊です。

言及 Qiita 記事 (4 件)

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