GitHub CI/CD 実践ガイドーー持続可能なソフトウェア開発を支える GitHub Actions の設計と運用(ギットハブ シーアイシーディージッセンガイド ジゾクカノウナソフトウェアカイハツヲササエルギットハブアクションズノセッケイトウンヨウ)
ハードウェア- 著者:
- 野村 友規(ノムラ トモキ)
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2024年05月29日頃
- ISBN:
- 9784297141738
- 価格:
- ¥3,740
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
本書は CI/CD の設計や運用について、 GitHub を使ってハンズオン形式で学ぶ書籍です。 GitHub Actions の基本構文からスタートし、テスト・静的解析・リリース・コンテナデプロイなどを実際に自動化していきます。あわせて Dependabot ・ OpenID Connect ・継続的なセキュリティ改善・ GitHub Apps のような、実運用に欠かせないプラクティスも多数習得します。
実装しながら設計や運用の考え方を学ぶことで、品質の高いソフトウェアをすばやく届けるスキルが身につきます。 GitHub を利用しているなら、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。
技書の森解説
GitHub Actions のワークフロー YAML を「とりあえず動く」状態から「設計された CI/CD パイプライン」へ引き上げることを目的とした実践書です。著者の野村友規氏は、ワークフローの分割戦略、シークレット管理、再利用可能アクションの設計、セルフホストランナーの運用といった、公式ドキュメントを読むだけでは判断がつきにくいテーマを体系的に整理しています。
CI/CD ツールは設定ファイルのコピペで動き始めてしまうため、設計を学ぶ動機が生まれにくい領域です。しかしプロジェクトが大きくなると、ワークフローの肥大化、実行時間の増大、権限管理の複雑さに直面します。本書はそうした成長痛を先回りし、保守しやすいパイプラインを最初から組むための判断軸を与えてくれます。
前提として Git の基本操作と GitHub の Pull Request ワークフローは理解している必要があります。 GitHub Actions を触ったことがない完全な初心者よりも、すでにいくつかのワークフローを運用していて「もっとうまくやれるはずだ」と感じている開発者やプラットフォームエンジニアに向いています。
言及 Qiita 記事 (1 件)
言及 Zenn 記事 (3 件)
この本に興味がある方におすすめ
この本に関連
関連記事
ChatGPT に聞けば済む時代に、あえて本を開く理由
生成 AI で何でも聞ける時代に、技術書を読む意味はあるのか。AI の回答と書籍の知識の決定的な違いを掘り下げ、両者の使い分けを提案します。
LLM / 生成 AI 本ガイド - 仕組み / 実装 / エージェント開発の 3 層で選ぶ (2026 年 8 月時点)
LLM (大規模言語モデル) / 生成 AI を学ぶ技術書の選び方を 3 層 (読み物で仕組みを掴む → 中身を実装で理解する → RAG / AI エージェント開発) で整理。2026 年 8 月時点の定番書と、変化の速い分野で本を選ぶときの注意点を解説します。
セキュリティ本ガイド - Web 開発者が読むべき技術書の選び方
Web セキュリティの基礎から実践まで学べる技術書の選び方マトリクスと、読了後にやるべき 3 つのアクションを紹介します。
関連用語
CodePipeline
AWS のマネージド CI/CD サービスで、ソースからデプロイまでのパイプラインを自動化する
GitHub
Git を基盤としたソースコードのホスティング / 共同開発プラットフォーム
GitHub Actions
GitHub に統合された CI/CD プラットフォームで、ワークフローを YAML で定義して自動実行する
CI
Continuous Integration の略で、コードの変更を頻繁に統合し自動テストで品質を保証する手法
CI/CD
コードの変更を自動的にビルド / テスト / デプロイするパイプライン
GitHub Flow
main ブランチとフィーチャーブランチだけで運用するシンプルなブランチ戦略
