情報は 1 冊のノートにまとめなさい[完全版]

ジョウホウハイッサツノノートニマトメナサイカンゼンバン

情報は 1 冊のノートにまとめなさい[完全版]の表紙
エンジニアのキャリア / 思考
著者:
奥野 宣之(オクノ ノブユキ)
出版社:
ダイヤモンド社
出版日:
2013年11月
ISBN:
9784478022009
在庫:
在庫あり
3.59(71 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
ノート術情報整理知的生産時間管理メモ術一元管理ライフログ読書術生産性向上シンプルなツール

なぜ注目されているか

総合1163位 ↑ 2 ランクアップ

書籍紹介

累計 50 万部突破! 全面改訂したノート術の決定版!
誰でも今すぐ使える新手法を大幅増補!

全面改訂版のため、以前読まれた方でも十分楽しめる内容になっています。

何冊も使い分けるからうまくいかない!
分類・整理は一切不要!

実際に情報を使うための「100 円ノート整理術」。

なぜ、情報整理・知的生産は続かないのか?

それは複雑すぎるからです。
情報は複雑に管理しても使うことができず、結果的に続きません。

分類・整理を基本としたシステムは、

ほとんどの人は使いこなせないのです。

本書では、情報を本当に使いこなすための
一元化管理システムを 100 円ノートで実現する方法を紹介します。

誰でも今すぐできる!
100 円でつくれる万能「知的生産システム」

情報はシンプルに管理しなければ使えません。
本書は、情報をノートに時系列で一元化して、

それをあとで読み返し、活用する方法をまとめています。

日付ラベルや区切り線、記号化、ねぎま式メモ、行間、タイトル付け、
資料の貼り方、ライフログなどの記述法から、

集めた情報のマーキング、加筆、読み返し、

クロスリファレンスなどの咀嚼法、

組み替え、植え替え、コラージュなどの発酵法、

索引化による情報の活用法まで、1 冊のノートを 200%使い倒すテクニックが満載です。

日本中にブームを生み出した、
「ノート術の元祖」の全面リニューアル版

旧版を全面的に書き直し、特に「書き方」「貼り方」「探し方」の新技術を大幅増補しました。
また、旧版はあくまで「情報整理」に留まっていましたが、

完全版では、整理した情報を成果物へとつなげる「知的生産術」まで解説を広げています。

さらに、誰でも実践できる「アナログ検索」の技術を追加し、
本文写真、巻頭口絵を増やして、よりビジュアル的に楽しめる作りに変えました。

ノートのカスタマイズ法、ノートづくりに役立つ文房具、

おすすめ知的生産ブックガイドも新たに加えたノート術の決定版。

仕事でもプライベートでも使え、ビジネスパーソンや学生、主婦、
マメな人、ズボラな人、初心者、上級者など、あらゆる人に役立つ内容です。

技書の森解説

仕事のメモも資料の切り抜きも私生活の記録も、分類せずに 1 冊のノートへ時系列で入れていき、あとで読み返して使う。『情報は 1 冊のノートにまとめなさい[完全版]』 (奥野 宣之 著、ダイヤモンド社、2013 年 11 月刊) は、この 100 円ノートによる一元化の方法を解説した旧版を全面的に書き直し、書き方、貼り方、探し方の技術を大幅に増補した改訂版です。版元の紹介文によれば、旧版が情報整理にとどまっていたのに対し、完全版では整理した情報を成果物へつなげる知的生産術まで解説を広げています。手帳やノートを用途ごとに分けては続かなかった人に向けた一冊です。

序章から第 6 章へ、一元化のルールから索引化まで

序章で情報はシンプルに管理しなければ使えないという前提を示し、第 1 章で 1 冊のノートを知的生産のシステムとして使う考え方、第 2 章で 1 冊にまとめるための 3 つのルールを説明します。第 3 章は書き方と貼り方の章で、記号化や区切り線、タイトル付け、加筆のための行間、A4 資料や記事の貼り方が並びます。第 4 章は日常を記録するライフログ、第 5 章は素材を成果物へつなげる知的生産術で、素材の収集、咀嚼、発酵を経て、ひらめきから成果物への具体化へ進むステップとして組み立てられています。第 6 章はノートを引けるようにする索引化で、アナログでの検索と、索引データを使ったデジタル検索の両方を扱います。巻末の付録には、ノートのカスタマイズ、持っておきたい文房具、知的生産に関するブックガイドが収められています。

分類を記録の時点でなく検索の時点へ先送りする設計

用途別のノートやフォルダー分けでは、書く瞬間に置き場所を決める判断が記録のたびに要ります。時系列で 1 冊に追記し、日付と見出しを手がかりに後から索引で引く方式は、この判断を記録の時点から検索の時点へ移す設計です。読み返しのたびに加筆やマーキングを重ねる前提の方式です。

技術書を読む人であれば、読書メモの残し方にこの方式を当てはめる使い方もあります。付箋やマーカー、デジタルのノートとの使い分けは 技術書の読書ノート術 で比べており、メモを後から読み返す価値は 未来の自分に宛てた読書メモ で扱っています。

紙のノートで記録を続けたい人に向く理由

版元の著者紹介によると、著者は出版社と新聞社の記者を経て、同じ書名の著書で著作デビューしました。本書の中心は、略記や記号化、新聞記事の切り抜き方、写真での記録の補強といった、手を動かす具体的な作法です。一方で、特定のメモアプリの操作手順や、チームで情報を共有する仕組みづくりを求める人には目的が合いません。扱うのはあくまで個人が 1 冊のノートを使い倒すための方法です。ノートを何冊も試しては途中で放り出してきた人や、日々の気づきをアイデアの素材として残したいビジネスパーソン、学生に向けて、手元の 1 冊から始める手順がそろった一冊です。

この本に興味がある方におすすめ

関連する本

関連記事

関連用語

共有: