思考を鍛えるメモ力
シコウヲキタエルメモリョク
- 著者:
- 齋藤 孝(サイトウ タカシ)
- 注目:
- 総合 2723 位
- 出版社:
- 筑摩書房
- 出版日:
- 2018年07月05日頃
- ISBN:
- 9784480071606
- シリーズ:
- ちくま新書
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
メモの習慣さえつければ、仕事の効率が上がるだけでなく未来も大きく変わる。基本のメモ力から、攻めのメモ力の技術、さらに大谷翔平等から学ぶ鬼のメモ力とは。
技書の森解説
『思考を鍛えるメモ力』 (齋藤 孝 著、筑摩書房、2018 年 7 月刊) は、人の話を聞く時や考える時にメモを取る習慣を、思考を鍛える方法として説くちくま新書です。版元の内容紹介によれば、著者は人と話をする時や考える時に必ずメモを取り、そのメモを基に文章を書き、人に話し、企画を立てています。手書きでもスマートフォンでもメモの習慣をつければ仕事の効率が上がるという立場から、具体的なメモのコツと、ナポレオン、アインシュタイン、エジソン、西郷隆盛、黒柳徹子、大谷翔平などの例を通して、本質を把握する力を養う方法を解説します。著者の専攻は教育学、身体論、コミュニケーション技法と版元のプロフィールにあります。
メモの効用から鬼のメモ力の実践篇まで、全 6 章の流れ
本書は「はじめに 思考力がある人は手で考える」で始まり、第 1 章「メモの効用とは何か」、第 2 章「まずはメモ力初心者からはじめよう」、第 3 章「『守りのメモ力』から『攻めのメモ力』へ」、第 4 章「クリエイティブなメモ力を習得しよう」、第 5 章「達人たちの『鬼のメモ力』」、第 6 章「『鬼のメモ力』実践篇」の全 6 章で構成されています。版元の紹介文は、この流れを基本のメモ力から攻めのメモ力の技術へ、さらに大谷翔平らから学ぶ鬼のメモ力へと進むものとして案内しています。
版元の紹介文が挙げるメモの効用
版元の内容紹介は、メモを取ることで話を要約する力がつき、思いついたことも忘れないと案内しています。第 2 章は初心者のメモの始め方を、第 3 章は守りのメモ力から攻めのメモ力への移り方を章の見出しに掲げています。
版元が挙げる手書きとスマートフォンのメモ
版元は、手書きでもスマートフォンでもメモの習慣をつければよいとしています。章題もメモの効用、初心者の始め方、守りから攻めへの移り方、クリエイティブな使い方、達人の例と実践を扱っており、特定のメモアプリの操作を章として立ててはいません。
本書は、メモの効用と始め方から、守りのメモ力を攻めのメモ力へ移す方法、クリエイティブなメモの使い方、達人たちの例とその実践までを全 6 章に収めた新書です。
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