Pythonではじめる 情報検索プログラミングの表紙

Python ではじめる 情報検索プログラミング(パイソンデハジメルジョウホウケンサクプログラミング)

著者:
佐藤 進也(サトウ シンヤ)
出版社:
森北出版
出版日:
2020年12月18日頃
ISBN:
9784627818613
在庫:
在庫あり
★★★☆☆3(1 件)
Python

なぜ注目されているか

総合
101
6 件の言及
言及数
391
01120222023202420252026

書籍紹介

検索エンジンやテキストマイニングなど、さまざまなアプリケーションの根幹をなす情報検索技術をゼロから学ぶための入門書!

文字コードの扱いかた、検索語の選びかたなどの初歩的な話題から丁寧に解説。
それだけでなく、文書のクラスタリング、トピックモデル、表現学習といった話題もカバーされ、

1 歩ずつ発展的な検索システムを構築できるように工夫されています。

Python のプログラムを通して実践的な知識が身につく、初学者におすすめの 1 冊です。
1 章 文字

2 章 語

3 章 特徴語

4 章 文書のランキング

5 章 検索システムの評価

6 章 文書のクラスタリング

7 章 文書のクラス分類

8 章 クエリの修正

9 章 トピック

10 章 表現学習

付録 A Python
付録 B Web データの活用

技書の森解説

検索エンジンに文字を打ち込めば結果が返ってくる。その裏側で何が起きているのかを、 Python のコードを書きながら自分の手で再現していくのが本書の主題です。転置インデックスの構築、 TF-IDF によるスコアリング、ブーリアン検索、ランキングモデルといった情報検索の基礎理論を、実装を通じて体験的に学ぶ構成になっています。

情報検索は自然言語処理機械学習と地続きの分野ですが、体系的に学べる日本語の入門書は多くありません。本書はその数少ない選択肢の一つであり、学術的な教科書 (Manning らの "Introduction to Information Retrieval" 等) を読む前の準備や、検索エンジンの挙動を手元のコードで確認したいときの実践教材として機能します。

Python の基本文法が読める前提で書かれているため、完全なプログラミング初心者には敷居があります。逆に、 Web 開発の経験があり検索機能の内部ロジックを理解したいエンジニアや、自然言語処理の周辺知識を固めたい学生には、理論と実装のバランスが取れた入口になります。

言及 Qiita 記事 (6 件)

この本に興味がある方におすすめ

この本に関連

関連記事

関連用語

共有:Xはてブ