Nikon D600 基本 & 応用撮影ガイド

ニコン ディー ロッピャク キホン アンド オウヨウ サツエイ ガイド

Nikon D600 基本 & 応用撮影ガイドの表紙
ハードウェア
著者:
その江(ソノエ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2013年12月
ISBN:
9784774160214
シリーズ:
今すぐ使えるかんたん mini
在庫:
在庫あり
4(3 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
デジタルカメラハードウェア写真撮影カメラ操作撮影テクニックプロ撮影ニコン D600デジタル一眼レフ撮影ガイド作例解説

なぜ注目されているか

総合2465位

書籍紹介

本書では、Nikon のデジタル一眼レフカメラ「D600」の基本的な操作方法から思い通りの写真を撮影する高度なテクニックまでを、美しい作例とともに丁寧に解説しています。また、長年ニコンカメラを使い込んでいる著者の「プロの技」が随所にちりばめられている点も見逃せません。ハンディタイプのため、気楽に撮影現場へ持ち込めることも本書の大きな特徴です。

技書の森解説

『Nikon D600 基本 & 応用撮影ガイド』 (その江 著、技術評論社、2013 年 10 月刊) は、「今すぐ使えるかんたん mini」シリーズの 1 冊で、判型が B6 変形の、デジタル一眼レフカメラ D600 の解説書です。版元の概要は、基本的な操作方法から思いどおりの写真を撮る高度なテクニックまでを作例とともに解説し、長年ニコンのカメラを使い込んでいる著者の「プロの技」を随所に盛り込んだと案内しています。

FX フォーマットの D600 と Chapter03 の露出

D600 は、ニコンの製品ページによれば 2012 年 9 月に発売された、FX フォーマットで約 2400 万画素のデジタル一眼レフカメラです。FX フォーマットは、35mm フィルムとほぼ同じ大きさのセンサーを使う形式です。露出は、絞り、シャッター速度、ISO 感度の 3 つの組み合わせで決まる写真の明るさで、Chapter03 が扱います。

Chapter01 から Chapter06 と全メニュー画面の解説

目次は Chapter01 から Chapter06 と Appendix です。Chapter01「D600 の基本操作」は D600 の特徴、ボディとファインダーと液晶モニターの名称、SD カードの準備、画質と画像サイズの設定、撮影と再生と削除、シーンモードを扱います。Chapter02「フォーカスの基本と使いこなし」はピント合わせの基礎、AF モードとオートエリア AF、シングルポイント AF、ダイナミック AF と AF-C、マニュアルフォーカスです。Chapter03「露出と露出モード」は露出、絞りとシャッター速度、測光方式、P と A と S と M の各モード、露出補正、ISO 感度、ホワイトバランス、ピクチャーコントロール、ライティングまでを並べます。Chapter04「交換レンズの知識」は画角と焦点距離の関係と、広角ズームから標準ズーム、望遠ズーム、単焦点、マイクロまでのレンズの種類です。Chapter05「被写体 & シーン別の撮影テクニック」は人物、子どもと家族、ペット、小物、風景、夜景とイルミネーション、乗り物、花、マクロ撮影、建築とインテリア、料理、動画ライブビュー撮影の場面を取り上げ、Chapter06「高度な機能」は静止画ライブビュー撮影、動く被写体の捉え方、シャッターの切り方、アクティブ D-ライティング、HDR 合成、RAW 現像を扱います。巻末の Appendix は「全メニュー画面詳細解説」です。

Chapter02 の AF-C と Chapter06 の HDR 合成

AF-C は、被写体の動きに合わせてピントを合わせ続ける方式です。HDR 合成は、明るさを変えて撮った複数の画像を合わせ、明るい空と暗い地面のように 1 枚では白飛びか黒つぶれが起きる場面を 1 枚に収める手法です。RAW 現像は、センサーが受けた情報を JPEG に変換する前の形で残しておき、撮影の後でホワイトバランスや明るさを決め直す工程です。AF-C は Chapter02、HDR 合成と RAW 現像は Chapter06 で扱います。

版元が挙げる対象は、D600 をはじめて使ってみる人です。本書は、基本操作からフォーカス、露出モード、交換レンズ、被写体とシーン、高度な機能までを全 6 章に収め、巻末に全メニュー画面の解説を付けています。

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